WCHJapanの100万人署名運動。
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敏感肌の自分のために作ったオリジナル化粧品。
今では多くの患者さんにご愛用いただいています。
患者さんから口コミで広がり、患者さんのご家族やご友人が購入されるようになって、診療所には患者さん以外は立ち入り禁止としているためオンラインショップを開設しました。
オンラインショップも多くのお客様にご利用頂いています。
ありがとうございます
私が作った化粧品は一応「ドクターズコスメ」です。
一般の化粧品よりも有効成分が高濃度に配合されています。
そして原材料にもこだわりが。
価格を見て「高い」と感じる方もおられるでしょうし、もっと高いコスメを使っておられる方にとったら「安い」と言われます。
高級デパートコスメはもっと高いですし、他のメーカーのアスタキサンチン商品を使っておられた方からは「安い
」と喜んで頂いております。
先日、講演会場でアスタキサンチンジェルを書籍の横に置いていたら、愛用して下さっている某先生の奥さまが書籍を買いに来られた参加者さんに向かって
「これ、めっちゃいいですよ
普通だったらこの半分の量で倍の値段してる。これ、濃度も濃い上に30グラムも入っていて1万円切ってるのはあり得ない。普通だったら2〜3万円する。お得ですよ〜
」
と宣伝して販売して下さったんです
そのおかげなのか完売
ありがとうございました
ご指摘通りで、価格を決める際に以前、診療所で販売していた美容クリニック専用化粧品メーカーが出しているアスタキサンチンジェルの約半額にしたんです。
美容クリニック専用化粧品メーカーのアスタキサンチンジェルは15g入り。
販売価格はクリニックよって幅があり、販売価格は7〜8千円というところが多いでしょうか。
15gだとすぐに無くなっちゃうんですよ
顔全体に使ってると1ヶ月もたなかったですね。
だからオリジナルで作るときは倍の量にしたんです。
市場調査をしてアスタキサンチン化粧品の価格も調べました。
化粧水、乳液、クリームなど色々ありますが、どれも1万円以上、高いモノだと3万円という価格が付いていました。
ちょっと高いなぁ
これだと毎日使えない･･･
と思って1万円以下にしました。
だから原価率は高いです。
一般的な化粧品の原価率の倍以上です。
患者さんに出すものだし、利益よりも患者さんの買いやすさを優先しました。
ちなみに私が作ったアスタキサンチンジェル濃度は有名なアスタキサンチンメーカーの3倍となっております。
だから正直かなりお得です。
あまりそんな宣伝しませんが、濃度が高く量も多いけど、価格は半額というコスパの良い化粧品だと自負しております
ちなみにこちらの商品は「化粧品」ではなく「医薬部外品」となっています↓
トラネキサム酸を高濃度に配合し、厚生労働省に認可を取りました。
そのコストが価格に上乗せされているので高価格となってしまっています。
アスタキサンチンジェル並に売れたら値下げもあるかもしれません
レチノールクリームの価格がアスタキサンチンジェルよりも高いのはフラーレンを配合したから↓
患者さんは「患者さん価格」での販売となりますので、必ず診療所から直接お買い求め下さいね。
化粧品の価格ってピンキリですよね。
ドラッグストアだと千円以下のものもあるし。
でも、自分で化粧品を作ってみて分かりましたが、良い物をふんだんに入れて作ると原材料費が高くなる。
材料だけで千円くらいはかかるので、千円以下の化粧品って、一体原価はいくらなの
どんな材料使ってるの と心配になります。
高ければいいというものでもないですが、良い化粧品を作ろうとすると安くはできないという現実もあります。
あとは合う合わない、使ってみて効果を感じられるかどうかで決められるといいでしょう。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
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