38歳男性、3回目接種の3日後に死亡(急性心筋炎) 一時金給付 秋田県初 | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

WCHJapanの100万人署名運動。

ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いしますお願い

 

 

 

 

だいぶ前のニュースですがシェア。

 

 

 

藤江さんはNHKニュースを引用されていました↓

 

 

 

医師サイトにも掲載されていました。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 コロナワクチン接種後に死亡 秋田県の男性の救済認定 一時金給付へ

2024年05月10日(金) 11:00 配信 朝日新聞社 

 新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した秋田県内の男性が、国の救済制度に基づく死亡一時金の給付対象に認定されていたことが分かった。死亡一時金が認められたのは県内で初めて。

 県保健・疾病対策課によると、認定されたのは県内在住の男性(当時38)。2022年4月、3回目の接種の3日後に急性心筋炎を発症して亡くなったという。

 県内では、接種後に健康被害が出たとして、8日までに64件の救済申請があった。このうち被害が認定されたのは死亡した男性を含めて36件、否認が7件、審査中が21件となっている。

 予防接種法に基づく救済制度は、ワクチン接種の副反応により健康被害が出たり死亡したりした場合、因果関係が認定された人を迅速に救済する狙い。死亡一時金は国が負担し、市町村を通じて4500万円前後が給付される。

 新型コロナのワクチン接種は全額公費負担が3月で終了。新年度からは季節性インフルエンザと同様の扱いになり、高齢者を対象とした年1回の定期接種となった。

 県も新型コロナへの特例的な対応を終え、通常の保健・医療体制に移行したが、「ワクチン接種後に体調不良を感じたらまずは医療機関に相談してほしい」と呼びかけている。(阿部浩明)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

以前、河野太郎大臣は「心筋炎は気にすることはない」と発言されていましたよね?

 

 

心筋炎である限り「軽症」というのはあり得ません。

 

「気にすることはない」とは、何を根拠に、医師でもない大臣が発言したのでしょう。

 

 

被害者に真摯に向き合って頂きたいものです。

 


クリックお願いしますお願い

 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

そして2冊目も出版しました↓

 

手に取って頂けると幸いですキラキラ

 

 

 

公式LINEでも情報発信中

 


敏感肌の私でも

かぶれずに使えて

なおかつ

美容効果を実感できるキラキラ

自分のために作った

オリジナルコスメはコチラ↓

 

 

ドクターズコスメならではの技術がぎっしり詰まってますキラキラ