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コロナ後遺症じゃないと思います pic.twitter.com/SBr37YRyiR
— Mitz (@hellomitz3) May 9, 2024
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コロナ後遺症で2年間寝たきり 演歌歌手の夢挫折 治療法手探り続く
5/8(水) 20:20配信 産経新聞
新型コロナウイルスの5類移行から8日で1年がたったが、感染後の後遺症に悩む人は多い。演歌歌手の相澤めぐみさん=30代=は、感染した約2年前から激しい疲労感などに襲われ、寝たきりの状態が続く。一時はベッドから動けなくなり、親の介護を受けた。念願かなった歌手への夢は挫折し、日常も奪われた。確立した治療法や特効薬はなく、社会復帰への道は遠い。
「これからというときにコロナで仕事ができなくなり、いつ復帰できるかさえ分からない。これ以上の苦しみはもうない」。幼少期から演歌歌手を夢見て平成26年にデビューした相澤さんは、つらい胸の内を明かす。
令和4年2月、コロナに感染。最初は微熱などで症状も比較的軽かったが、3週間が過ぎても改善せず、次第に強い倦怠(けんたい)感などに襲われた。3月、コロナ後遺症の専門外来に行き、症状の一つである「筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群(ME・CFS)」と診断された。ME・CFSは発症後、心身に負荷をかけると極端に体力を消耗するのが特徴だ。
1人暮らしが困難になり、6月には東京から神戸市内の実家に戻った。その後、症状は急激に悪化し、水を飲んでも胃腸障害を起こし、寝たきりの状態になるまで衰弱した。
■一歩も動けず
10月には緊急搬送で入院し、月経の影響などもあり、症状はさらに悪化。体が動かなくなる恐怖とパニックで入院中に鬱病と診断された。
退院後の3カ月間はベッドから一歩も動けず、オムツや酸素チューブを付け、向精神薬で意識がもうろうとした状態で過ごした。「死にたいと思った。治る見込みなんてないと感じた」。それでも、両親が明るく介護してくれたことが相澤さんの心の支えとなった。
今もほぼ寝たきりで、嗅覚も感染前の半分程度しか感じない。自室横にある数メートル離れたトイレに行くにも動悸(どうき)が起き、それ以上に負荷をかければ、強い倦怠感に襲われ、数時間~3日間は動けなくなることもあるという。
相澤さんは個人事業主のため傷病手当金の対象外。現在、障害者年金の受給も検討しているが、毎月5~6万円にもなる医療費が重くのしかかる。
■周囲の無理解
医療関係者の無理解にも苦しんだ。1年以上も往診した心療内科の医師が書いた他院への紹介状には「コロナ後遺症で動けなくなったと思い込んでいる」と書かれたこともある。
社会はコロナ前の日常に戻りつつある。だが、相澤さんは「明日はわが身」とたとえ、こうも訴えた。「症状には個人差があり、それぞれに合うリハビリ法も異なることを知ってほしい」(王 美慧)
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この方のワクチン接種歴が気になりました。
本人がtweetされていて接種済みであることが判明。
このとおりちゃんと打ってます。 pic.twitter.com/ALmDVBaJTI
— 「X」ゑゐちゃん🐈⚾️🎯🛹➿ (@taka_ei23) May 8, 2024
2回は接種されているようですね。
その後、追加接種をされたのかは不明です。
歌手の方は接種しないと仕事をもらえないから、ほとんどの人が接種済みだと聞きました。
最初、ワクチンは感染を防ぐと言っていましたよね。
ところが接種者がどんどん感染してクラスターが発生すると「ブレイクスルー感染」という言葉が生まれ「感染は防がないけど重症化を防ぐ」と論点をすり替えてきました。
そして接種者がコロナに感染し、コロナ後遺症になったり、重症化して入院することが増えるとデータを公表しなくなりました。
我々ワクチン後遺症の患者さんを診ている医師は、こういったケースを「接種後感染後遺症」と呼んで「ワクチン後遺症」として治療をしています。
そんなバカな
こじつけだろう
と推進派の先生が言うかもしれない。
じゃあ100歩譲って「コロナ後遺症」だったとしてですよ
ワクチン、効いてませんよね
重症化を防ぐんじゃなかったんですか
ワクチン打っておけば後遺症にならないから
と医師に言われて打ったと言っていた患者さんを大勢診てますよ。
そういう患者さんは怒ってます。
騙されたって。
「こんな風にならないためにワクチン打ったのに」と。
気付いている患者さんも増えてきました。
接種者がコロナに感染して「コロナ後遺症」と診断されているのは「ワクチン後遺症」という保険病名がないからです。
無い病名を付けられません。
また「コロナ後遺症」という保険病名を付けるとお金がもらえます。
だから「コロナ後遺症」が増産される。
しかも相澤さんのように治らずにずーっと通院してくるから病院は儲かる。
医療って所詮「人の不幸がメシの種」。
病気が治らずにダラダラずーっと通院してくれる患者さんが多いほど儲かる仕組み。
もう治ったよ!
治療終わり!
もう来なくていいよ!
と言える肛門科のお仕事は本当にやり甲斐がある。
とても明るい診療科。
そんな肛門科医の私のところにもワクチン後遺症の患者さんが押し寄せる。
こちらは出口がなかなか見えないから本当に辛い。
それでも7割くらいの人が良くなって卒業していく。
だから私たちもあきらめない。
できるだけ通院を減らして金銭的な負担を減らす努力をする。
オンライン診療は本当に便利だった。
寝たきりの患者さんは診療所まで来れないから。
ME/CFSの治療は栄養状態を良くしないと解決しません。
今までの経験上、おそらく調べるとビタミンB群の不足、鉄欠乏、タンパク質の代謝異常、ビタミンDの低値、亜鉛の低値はあるでしょう。
ここを解決せずに投薬しても良くならない。
これだけ消耗しているから、きっとミトコンドリアの機能障害もあるでしょう。
学会でも講演しましたが、ミトコンドリアの機能障害にはコエンザイムQ10、5ALA、NMN、5-デアザフラビン、タウリン、L-カルニチンが有効です。
疾患の背景には栄養不良があることが多く、栄養状態の良い人は後遺症になりにくいとも言えます。
だから栄養状態を改善することが治療の土台となる。
ワクチン後遺症の治療及びデトックスについてはWCHJでプロトコルをまとめています。
また発表したいと思います。
ニコニコ動画での配信を考えています。
現在、毎週講演が入っており、また平日は毎日夜に何かの会議が入っているため、全く配信時間が取れません
会員の皆さま、本当に申し訳ございません
配信が深夜1時半とかならできるかもしれませんが・・・
毎日、深夜1時半までは仕事をしているので、ちょっと難しいです。。。
しばしお待ちください
というわけでして・・・
ワクチンを接種したのにコロナに感染し、コロナ後遺症で苦しんでいる方、ワクチンの影響も考えてみてください。
何度言えば分かるのだ。
— ノブ (@nobu_conscience) May 9, 2024
いい加減にしろと言いたい。
「ワクチン後遺症」を「コロナ後遺症」にすり替えるのを医者もメディアもやめろ。
演歌歌手・相澤めぐみさん、「コロナ後遺症」で難病になり、2年間寝たきり、との報道。
しかし、ワクチン2回接種済みである。… https://t.co/rRpGxvdiWM pic.twitter.com/99QblpU9Gh
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