ワクチン後遺症について採りあげてくれるメディアはほとんどなかった中、ずっと報道し続けてきた河北新報の武田記者。
日本人の8割以上が接種してしまったmRNAワクチン。
接種率の高さはメディアなくして実現できなかった。
接種は任意だったのに「努力義務」と言って「打たない者は非国民」扱い。
そんな風潮を作るのにメディアは大きく貢献した。
そんな状況でこのような報道をするのには、記者といえど大変な勇気と覚悟が必要だったでしょう。
X(旧Twitter)では賞賛されています。
「あっぱれ」としか言いようが無い。
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) March 18, 2024
これまで粘り強くワクチンの問題を取材・報道し続けてきた河北新報の武田俊郎記者のコラム。
当たり前の事が、当たり前に出来ない世の中にあって、孤軍奮闘してきた姿は尊敬に値する。
ぜひ今後もともに頑張っていきましょう❗https://t.co/HdFsy4Qg3h pic.twitter.com/vW3G84bKbV
河北新報の武田記者のコラム。至極真っ当な意見です。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) March 18, 2024
これが通らないならジャーナリズムは死んだと言わざるを得ない。
大手メディアの多くが薬害の歴史に学ばず、コロナワクチン推進に加担しました。
手のひら返しと言われても薬害の実態を伝え、責任を問うべきです。https://t.co/65irFD7i0W pic.twitter.com/NGC5K4l0AZ
マスコミの訳の分からない忖度や嘘の情報はいらない。
— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) March 18, 2024
市民が本当に知りたい、知らなければならない真の情報を発信し続けてくれる武田記者をずっと応援しています!https://t.co/33u3e1sMwV pic.twitter.com/hYYrOR0yS4
武田記者のコラム↓
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この2年半、新型コロナウイルスワクチンによる健康被害の実態を追ってきた。
継続的に扱うのはごく一部のメディアだけ。
「反ワクチン派」「陰謀論者」などの誹謗中傷が怖いのか、多くのメディアは被害者や遺族の訴えをほぼ無視している。
異物が混入した食品なら即座に回収される日本で、この薬に関しては「安全性が確認できるかで使用を控えよう」との声に耳を貸す人は少ない。
英国や米国など海外で追加接種は事実上終了し、7回も打ち続けるのは日本だけだ。
戦後の主な薬害の歴史も書籍でおさらいした。
公的な認定が出るまで薬は市中に出回り、当事者たちは就業困難や詐病扱いで苦しい立場に。
構図はそっくりだ。
コロナワクチンの接種後、親族が亡くなった、寝たきりになり仕事や学校を諦めた・・・。
「実態を報じて」という訴えは今も届く。
命を守る判断材料を提供し続けたい。
(報道部・武田俊郎)
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短い文章に思いがこもる。
これからも現場で起きている事実を報道されることに期待したい。
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