接種は任意であったはずなのに、半ば強制的に接種をされた方も多かったコロナワクチン。
特に医療従事者や医療系大学の学生は「患者さんに迷惑がかかるから」という理由で「接種して当然」「接種しないのは自己中心的、自分のことしか考えてない」とまで言われ、泣く泣く接種した人もおられたでしょう。
また学生は接種しなければ臨床実習に入れない、受け入れてくれる病院がないなどという事態も発生。
単位や卒業、国家試験が危ぶまれる状況に追い込まれました。
打たないことはまるで非国民扱い。
ワクチン元年は肩身の狭い思いをして生きてましたね。
人目を忍ぶように･･･。
国民の7割が接種したらパンデミックは収束する
と言われましたが結果、8割以上が接種しましたがパンデミックは収束しませんでした。
それどころか感染者も死者も激増。
接種者が次々と感染し「ブレイクスルー感染」という言葉が生まれました。
コロナに感染した人のワクチン接種歴を調べてみたら、接種者のほうが感染しているという事実が発覚し、厚労省はハーシスの統計調査を中止しましたね。
医療現場でも接種者がどんどん感染して欠勤者が相次ぎ、ワクチンの効果については疑問を持った人も多かったことでしょう。
だから最近は医療従事者も接種しなくなっているようです。
それでもまだ医療系学生に対するワクハラは依然とあるようで、困っている学生から相談を受けることもしばしば。
そんな人に是非とも参加して頂きたいイベントがあります。
3月24日(日)13時〜16時半
場所：星陵会館（東京都千代田区永田町）
参加費：2000円
豪華メンバーです。
あの児玉慎一郎先生に薬学博士の堀内有加里先生。
そしていつも穏やかな口調で核心を突いたことを発言されるダンディな光嶋猛先生。
強力な助っ人志摩勇弁護士。
法律の専門家が来られているので、ワクハラで退職された人にも是非参加してほしい。
きっと対処法や解決策を提案してくれるでしょう。
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土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね
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