おびただしい数の健康被害認定と死亡認定 しかも13歳男子 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

定期的に厚労省で開催されているコロナワクチンに関する審査部会。

 

それが2月26日にあったようです。

 

その結果がすごいことにガーン

 

元国会議員秘書の藤江さんが報告して下さっています↓

 

 

過去45年間に打ってきたあらゆる種類のワクチンの被害件数を、新型コロナワクチンだけで、しかもたった3年足らずで大きく超えてしまっています↓

 

 

患者さんに渡しているチラシが古いものなのでアップデートしないと・・・。

 

どんどん増えてます。

 

 

ワクチンの健康被害なんて年間100件もなかったのに、コロナワクチンが始まった途端、いきなり650件↓

 

 

 

死亡認定数も過去45年間の歴史を大きく塗り替えました↓

 

 

 

 

このデータに対して「コロナワクチンは国民の8割が打っていて、接種回数も多いから単純に比較できない」というようなことを武見厚労大臣がコメントしていましたが、母数を合わせても100倍以上ですよ↓

 

 

 

しかもですよ。

 

今回の死亡認定事例30例の中に13歳男子が含まれているそうです。

 

なぜメディアは大騒ぎしない?

 

 

 

確かに13歳男子の死亡が記載されています↓

 

 

このケースが鎌倉市の13歳男子であるかどうかは不明です。

 

鎌倉市のケースについては鎌倉市議の長嶋竜弘議員が2021年11月25日の鎌倉市議会で追及されています↓

 

 

ワクチンに関する質疑は7分40秒あたりから。

 

13歳男子死亡については23分あたりから。

 

 

このケースが認定されたのかと思いきや、他にも13歳の死亡事例があると言うのです。

 

 

 

藤江さんがYouTubeで発信されています↓

 

 

どうか削除されませんようにお願い

 

 

 

もう隠しきれなくなってきましたね。

 

受診される患者さんからも周りでバタバタと人が死んでいっている、病気の人が多すぎると聞いています。

 

身近な所でも変化が出始めているようです。

 

 

日本史上最悪の薬害を出しているワクチンだと言えるでしょう。

 

直ちに接種を中止して調査をしないといけない由々しき事態であるのに、いまだにワクチンを中止せず、今年の秋から定期接種化。

 

コロナが終わってもワクチンだけは続きそうな日本。

 

本当におかしすぎる。

 

おかしさに気付いて下さい。

 

 

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