予想していたことでしたが衝撃的な事実が明らかになりました。
まずは宮沢孝幸先生のポスト（tweet）から。
臍帯血にmRNAが検出されたことに驚きを禁じ得ないのです。分解されているものも多いのですが無傷のものも相当ある。体重あたりに換算すると結構な量。この結果は私にも想定外。胎盤でできたスパイクタンパクが胎児に流れ込んでいる可能性を考えていたがワクチン自体が胎児側に流れている可能性がある。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) February 24, 2024
なんと今年の１月末にアメリカでｍRNAコロナワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文が発表されたのです。
鹿先生が解説されているので是非動画をご覧下さい↓
【鹿先生 解説(2024.2.23)】
— Yohchan（インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい） (@ikeyo1965) February 23, 2024
■mRNA(新型コロナ)ワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文
◆月経過多､子宮内膜炎､胎盤炎､流産･死産､胎児炎(血栓)､胎児のスパイクタンパクに対する免疫寛容 等々
🆖絶対に接種してはいけません⚠️pic.twitter.com/20v6TejNVY https://t.co/eNIBaxbukv
要点だけ抜き出しました↓
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コロナｍRNAワクチンが胎盤を透過して胎児に移行する
ニューヨーク大学の産婦人科・新生児科のドクターたちの投稿
アメリカ産婦人科学雑誌
投稿受付が今年（2024年）1月24日という極めて新しい論文。
プレプリントの段階
病理組織
2名の胎盤
母胎側と胎児側それぞれ分けて染色している
1例目は出産2日前に4回目モデルナを接種
2例目は出産10日前に2回目ファイザーを接種
何日前かということは重要
つまり1例目は打って2日後の胎盤
2例目は打って10日後の胎盤
モデルナとファイザーで遺伝子配列が違うので染色方法が違う
免疫染色をしたところ
モデルナ2日後の母胎側の胎盤にたくさんRNAが染まっている
胎児側にもｍRNAが行ってしまっている
ファイザー10日後の母胎側の胎盤にはあまりない
でも拡大するとある
胎児側にもある
スパイクタンパクを作っているかについては
10日後の胎盤には確認できる
2日後だとまだタンパクが出来ていない
非接種者（コントロール）には無い
PCR検査では
非接種者は何も検出されず
出産2日前に4回目モデルナを接種した母親からは母体血から85％が脂質ナノ粒子ごと検出された
胎児血からは13％検出された
１／２５くらいがへその緒を通して胎児の全身に運ばれるということ
結論は
胎盤でスパイクタンパクが作られている
胎便に限らず子宮内膜にも行くということだから、月経過多になっている若い女性が4人に１人くらいいる
胎盤炎、子宮内膜炎で月経過多になる
月経異常は卵巣のほうに大量に脂質ナノ粒子がいくということで説明がつく
月経血が多いというのは子宮内膜の炎症だろう
胎盤炎になってしまうので流産や死産、胎盤早期剥離とか色々なトラブルが起きる
スパイクタンパクがこれだけ胎盤で作られているから血流に乗って胎児のほうに行く
そうすると胎児炎が起きる
スパイクタンパクが毒だから
また胎児のほうでスパイクタンパクに対する免疫寛容が起きてしまう
胎児期に入ってきたタンパクに対しては自己蛋白と同一のものとみなして免疫反応が起きない、免疫寛容になるので、無事に出生してもスパイクタンパクに反応しない体質になってしまう。
完全なRNAが胎児に移行しているので胎児炎（血栓）、自己免疫的なことが起きるかもしれないし、免疫寛容によって反応しなくなるかもしれない
とにかく正常でない状態になってしまう可能性がある
奇形とかも含めて正常でない死産や流産、正常でない胎児、無事産まれたとしても免疫寛容とか血栓とか色々なトラブルを抱えたお子さんになる可能性がある
産婦人科学会が任意接種として推進し続ける可能性があるが絶対にダメですから
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宮沢孝幸先生も動画で発信されていました↓
【宮沢孝幸 京都大学准教授 解説(2024.2.22)】
— Yohchan（インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい） (@ikeyo1965) February 22, 2024
■mRNA(新型コロナ)ワクチンの胎盤移行性についての文献(最新論文 2024.1.31)紹介pic.twitter.com/vCxKPXozID https://t.co/Prb83OX2O3
私の患者さんでも多発している接種者の流産、死産。
そして講演会場で参加者の方からお聞きした娘さんの異常。
これは事実ですから是非とも知って頂きたい↓
しかもファイザーとFDAは最初から知っていたのです。
宮沢孝幸先生は昨年の著書で述べておられました。
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