「疾病Xは、いつ起きてもおかしくなく、すでに進行中かもしれない」?! | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
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次のパンデミック「疾病X」は、「いつ起きてもおかしくなく、すでに進行中かもしれない」という、とんでもないニュースが1月に掲載されていたのをご存知でしょうか?

 

以前ブログでも書いたのですが、再度採り上げたいと思います。

 

 

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新たなパンデミックがすでに進行中? 世界保健機関が名付けた「疾病X」とは

世界保健機関(WHO)が「疾病X」と名付けた次のパンデミックはいつ起きてもおかしくなく、すでに進行中かもしれないと感染症専門家は警告している。それは新型コロナウイルス感染症以上の致死性をもたらし、全世界で5000万人以上が犠牲になる可能性すらあるという。その「疾病X」の正体とは―。

「疾病X」とは、人への感染の原因として医学的に知られていない病原体により世界規模で引き起こされる流行病の代名詞としてWHOが使用している。WHOは2018年、「疾病X」を対策が存在しない最も危険な病原体リスト「優先疾病ブループリントリスト」に追加した。

英紙デイリー・エクスプレスは今週、「疾病X」の差し迫った脅威は、いつ爆発的感染が起きてもおかしくない状況で、2020年初頭に感染拡大した新型コロナウイルスよりはるかに大きな影響を与える可能性もあるとする専門家の見解を報じた。

2020年、コロナ禍で英政府のワクチン特別委員会を率いたケイト・ビンガム氏は、新型コロナウイルス感染症がようやく〝ほぼ日常的な病気〟とみなされていると述べ、すでにワクチンや良薬が開発されたインフルエンザも、1918~19年のパンデミックでは、全世界で少なくとも5000万人が死亡したと指摘した。これは、第1次世界大戦(1914~18年)の戦死者の2倍にあたる。

米ジョンズ・ホプキンス大学の統計によると、新型コロナの致死率2020年2月8.5%から2年半後の2022年8月には0.27%まで30分の1に低下した。

だが、ビンガム氏はすでに存在する多くのウイルスの中で、当初の新型コロナやインフルエンザのように多くの犠牲者を出すような病原体が多く存在すると指摘。「地球上の全ての生命体を合わせた数よりも多くのウイルスが複製し、変異し続けている。その全てが人類に脅威をもたらすわけではないが、多くがそうだ」と解説した。

ビンガム氏は、地球上には現時点で分類上、25種類のウイルス科の存在が確認されており、その中には世界規模の感染症を引き起こす数千もの恐ろしい病原体が含まれていると説明。また、推定約100万種類の未知の病原体が存在し、それらは生物から生物へと感染し、何百万人もの人の命を奪う恐ろしい規模の力を持っているとされる。


同氏は、「新型コロナウイルス感染症は世界で2000万人以上の犠牲者を出したが、ある意味、それがCOVID‐19だったことは不幸中の幸いだった」とし、「なぜなら、感染者の大多数が回復できたからだ」と付け加えた。

次に出現する「疾病X」麻疹(はしか)のように強烈な感染力と、エボラ出血熱並みの致死率(67%)のパンデミックかも知れない。同氏は、「それが今、世界のどこかで複製され、遅かれ早かれ誰かが体調を崩し始める」と警告した。

今の時代、新型コロナをはじめ、2002年のSARS(重症急性呼吸器症候群)や09年の新型インフルエンザ(A/H1N1)など、さまざまなパンデミックが起きているのは単なる偶然ではないという。ビンガム氏は、その背景に「グローバリゼーション」「都市の過密化」「森林破壊」という3つの大きな理由があるとし、病原体にとって、種の間を飛び回るのには〝理想的な条件〟を生み出していると解説した。

世界連携でワクチン開発を促進するための官民連帯パートナーシップ「感染症流行対策イノベーション連合」のリチャード・ハチェット医師は「疾病X」について、「SF世界の話ではない」と前置きし、「これはわれわれが準備しなければならないシナリオだ」と英紙テレグラフに語った。

一部の公衆衛生専門家は、次の「疾病X」も新型コロナのような動物原性感染症、つまり野生動物や家畜から発生し、それが伝播して人に感染すると考えている。エボラ出血熱やHIV/AIDSも動物原性感染症だ。

さらに、バイオテロが次のパンデミックの原因となる可能性さえ言及されている。

英ケンブリッジ大学出版局が発行する医学誌「感染管理と病院疫学」が2021年に掲載した論文は、「パンデミックの病原体が人工的に作られる可能性も無視できない」とし、「もし研究室での事故やバイオテロ行為によってこのような病原体が放出された場合、悲惨な『疾病X』を引き起こし、世界的な破滅的リスクをもたらす」としている。


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またアメリカの大統領選の年に同じような事が起こるのでしょうか。

 

そもそもパンデミックの定義がないのにWHOはパンデミックと言わないで頂きたい。

 

今回のコロナパンデミックの対応を振り返っても、WHOが行った施策が的外れで納得できないものであったことは記憶に新しいと思います。

 

ヤフコメで「共感」の多いものを拾ってみました。

 

皆さん、バカじゃないです。

分かっておられる方が多いですね。

安心しました。

 

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「疾病X」に対応するワクチンが出来た頃パンデミックが何処からともなく始まるかもしれないですね。

 

更にWHOがパンデミックと認定した時点で「パンデミック条約」により加盟国の民全員が強制的に接種を求められるようになります。

 

WHOのトップ達が製薬会社に取込まれていない事を切に願います。

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『パンデミックの病原体が人工的に作られる可能性も無視できない』

パンデミックの病原体は人工的に過去において作られたし、今後も作られるのは間違いない。

 

WHOやウイルス学者たちはいつまでもとぼけ続けるんだろうか。

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ビルゲイツ財団からも巨額の資金提供のあるWHO、その親善大使である武見厚労大臣が主導側で自国民を治験対象として始めようとしている第2幕のプランデミックの事でしょうか。

 

国民同士が分断されている間に、次々日本にワクチン工場建てられ、異常なスピードでレプリコンワクチン承認。
 

今度は打たなくても呼気類伝播感染も有り得るとの予測もある。

国民8割接種で逆転するまで時間はかかることは分かっていたが、見返りのない人達が発する情報にこそ事実があるかもしれないと気づいて欲しかった。


メディアがやらない替わりに一般人が広めるしかない。

 

医学的説得は難しいので、動画など拡散だけでもやってみましょう。
 

『ワクチン問題研究会』R6.1.11 半年会見
 

動画 藤江5th ~無料ニコ動有

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昨年9月に兄が突然死しました。

 

事件性が無いとのことで調査されず、死因不明。
 

マイナンバーカードと保険証をリンクさせたとしてもワクチン接種状況は把握できない。
 

何故ならワクチン接種券を配り保険情報と切り離したから。
 

薬害責任を問わないために証拠を残さない。
 

都合の悪い情報はデータ化しないのでは何も究明されない。
 

負担率を国100%、患者0%にするだけでシステム的には対応可能だと思うのだが。
 

気付かれて困ることでもあるのでしょうか?

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いやさ、その疾病Xという物が拡大する前に、目を光らせ監視し
拡大防ぐのがWHOなんじゃないの?

 

コビド19の時も、渡航総スルーだったじゃない、ねえ?テドロスさん?

みんな忘れていると思うけどコビド19を世界に拡散させたのはWHO
だからね?

 

結局発生源だって未解決のまま、ワクチンとてテストしてない物を
推奨しておいて時間たったら、健康な若年層、中年層は非推奨とか
舐めてるとしか言いようが無いよ。

WHO自体が機能不全認めてから再スタートすべきだと思うのだが・・

 

5月にパンデミック条約で・・・このタイミングで疾病Xとか・・・
自ら陰謀論のネタふりまいてどうすんのさ

だったら、疾病Xが拡大しないように各国と連携取っていくと言わないのか

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新型コロナが人工的に作られたって論文が出てるのに、マスコミは報じないのですね。

m-RNAワクチンの有害性も分かっているのに報じないのと同じように

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既に今年のダボス会議で議題がこれについてだと公式発表ありましたね。


大儲け狙って、奴らは早くも次を仕掛けて来ますよ!!
 

今度国民が騙されなかったとしても、パンデミック条約が政府によって
施行されてしまえば、現行憲法の上を行かれますので人権など無視で奴隷化が実現してしまいます!


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WHOとは全く異なる考え方で「より良い方法」を提案する組織がWCH。

 

日本支部も立ち上がっています。

 

 

詳しい情報はホームページにも記載していますので是非お読み頂きたい。

 

 

 

国民の知らないところで、とんでもないことが水面下で進められています。

 

これが決まってしまうと「選択の自由」がなくなってしまいます。

 

本当に危機的状況であることを知って頂きたい。

 

 

できるだけ分かりやすい説明を心がけています。

 

講演会ではブログで書けないこともお話しています。

 

是非ともご参加下さい。

 

 

 

 

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