卵巣に優先的に沈着するように設計されている?! | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ちょっとショッキングなtweetを・・・

 

 

リンク先の記事がコチラ↓

 

 

マイク・イードン博士はファイザーの元副社長。

 

是非ともリンク先の記事をお読み頂きたいのですが、気になった部分を抜粋↓

 

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10年前に論文が発表され、脂質ナノ粒子、脂質ナノキャリアが卵巣に優先的に貨物を沈着させるということは、業界ではよく知られたことでした。

 

つまり、設計上、これらの薬剤はあらゆる組織に自己免疫攻撃を引き起こすのです。

 

体内の複数の臓器にダメージを与える生物学的毒素を形成させるのです。

 

そして、女性や女児の生殖組織に優先的にその積荷を沈着させるのです。


私は、パンデミックは存在せず、人々に大量に注射するために嘘が維持されたのだと思います。

 

5億5千万人が意図的に危険な物質を注射され、そのうちの1,700万人がこれまでに亡くなっています。

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脂質ナノ粒子の危険性についてはStray先生が何度も指摘されていました。

 

私は4月にStray先生の勉強会に参加させていただいたのですが、その時にとても分かりやすい解説を聴いてやっと理解できたことが脂質ナノ粒子のデザインについてです。

 

脂質ナノ粒子にどんな物質を入れるかによって特性が変わってくる。

 

今回のワクチンにはステロイドが入っている。

 

つまり「卵巣に行け!」という設計。

 

そして臓器に集積することが分かっているが、卵巣に関してはそのピークが見えない。

 

実験は注射後72時間までのデータしかない。

 

そのあと卵巣にどれくらい集積するのか、ピークはいつなのか分からない。

 

おそらくファイザーは知っているだろうと・・・。

 

しかも卵巣は小さな小さな臓器。

 

そんなところに脂質ナノ粒子にくるまれたmRNAが集積したら、小さな臓器ゆえに影響は測りしれない。

 

もしもこのワクチンが最初からそれを狙っていたとしたら悪魔の所業ですね。

 

Stray先生の素晴らしい講義を是非観て下さい↓

 

 

 

こんなまるで「陰謀論」のような話が本当の「陰謀」であったと分かる日が将来来るのでしょうか。

 

幸いなことに今年は接種済みの女性患者さんたちが続々と妊娠しておりホッとしております。

 

ロットによる差が大きいと私は見てるので、接種したから終わりだ・・・とか、接種したら子どもが産めない体になる・・・と絶望する必要もないと思うのです。

 

ワクチン接種が始まってからまだ2年。

 

この先どうなるのか、10年先、20年先まで注意深く観察し続ける必要があると思っています。

 

B型肝炎の集団訴訟のようになるかもしれませんね。

 

 

 

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