ワクチン接種5日後に死亡した52歳女性 〜加古川市議 藤原みつえ氏の取材 サンテレビ〜 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

闘う加古川市議 藤原みつえさん。

 

以前もブログで採りあげました。

 

 

私は市議になる前から関わりがありましたが、本当に大活躍されていますね。

 

応援しています。

 

今回、ワクチン接種後に亡くなられた女性について地元のサンテレビが報じました。

 

すごく分かりやすい解説なので是非ご覧頂きたい↓

 

 

 

 

 

予防接種健康被害救済制度というのは患者さんが申請するもの。

 

 

この制度を知らない人も多いですし、今起きている自分の症状が枠珍と結びついていない人も多い。

 

そしてハードルが高い申請を実際に行う人は氷山の一角でしょう。

 

なのに1万件近くの申請がある。

 

そして既に5千件を超える認定。

 

どんどん増えていってますね。

 

 

過去の認定はどうだったのでしょう?

 

 

 

過去44年間に接種してきた全ての種類のワクチンの被害件数を、新型コロナワクチンだけで、しかもたった2年で大幅に超えています。

 

このグラフ、分かりやすい。

 

いかにコロナワクチンの被害件数が多いかよく分かります。

 

 

このフリップも分かりやすい↓

 

 

死亡一時金を受け取れるのは配偶者または同一生計の遺族のみ。

 

一人暮らしの老人が亡くなっても、生計を一にしていなければ受け取れないということでしょうか。

 

また独身の人が亡くなった場合、受取人は居ないということになりますね。

 

 

 

52歳、若すぎる死です。

 

しかも何も持病がなかったそうですから。

 

 

もともと心臓が悪いわけでもないのに死因は致死性不整脈?

 

 

 

 

死亡事例を市の公文書として記録に残したのは本当に良かったですね。

 

 

 

一方「副反応疑い報告制度」は医師が報告するもの。

 

 

今回の死亡事例は医師から報告されていません。

 

こんなケース、たくさんあるのだと思う。

 

 

しかも専門家会議で因果関係が認められた事例は、たった2件。

 

 

 

ワクチン後遺症もワクチン接種後死亡も、現場の医師がワクチンとの関連を疑わない、認めなければ報告すらされない。

 

そんな患者さん、いっぱいいる。

 

 

またPMDAへの報告手続きが煩雑なのも、忙しい医師が申告できない、だから数が少ないという一因でもあるでしょう。

 

 

とにかくこうして表に出てるのは本当に氷山の一角。

 

芸能人1人の死亡は一般人1万人の死亡に値する

 

と言われますが、本当にその通りだと思う。

 

 

こうして報道してくれるサンテレビには感謝です。

 

応援したいと思います。

 

 

 

医師が報告してくれず困っている人は是非とも予防接種健康被害救済制度への申告を。

 

こちらに申請方法が詳しく書かれています↓

 

https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/kyusaishien

 

 

 

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