「副反応はワクチンが効いている証拠」
「副反応を恐れずに接種を」
とさかんに呼びかけていましたよね。
ところが今頃になって手のひらを返してきました。
くらたまさんがこんなtweetをされていて知ったニュース。
「副反応は効いている証拠」「心配いらない」と言っていたはずだが。コメント欄は不信と怒りに満ちている。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) August 15, 2023
新型コロナワクチン「過去に副反応が出た人は今後の接種慎重に」日本医師会呼びかけ(Medical DOC) - Yahoo!ニュース https://t.co/SQUPue08Mv
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新型コロナワクチン「過去に副反応が出た人は今後の接種慎重に」日本医師会呼びかけ
日本医師会の釜萢(かまやち)常任理事は2023年8月2日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンについて「効果に対する信頼性は揺るぎないものがある」として有効性を強調しました。その一方、過去に副反応が非常に強く出た人については、接種を慎重に検討するよう呼びかけました。このニュースについて中路医師に伺いました。
[この記事は、Medical DOC医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております]
新型コロナウイルスワクチン巡る日本医師会の見解は?
編集部:
新型コロナウイルスワクチンを巡り、日本医師会の釜萢常任理事が2023年8月2日の記者会見で話した内容を教えてください。
中路先生:
日本医師会の釜萢常任理事は2023年8月2日に開かれた記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について言及しました。
釜萢常任理事は「全体として上がっているところが多く、今後の感染拡大には引き続き注意が必要だ。やはり夏の時期に感染拡大がみられたという経験があるので、注意していかなければならない」と述べ、基本的な感染対策を呼びかけています。
新型コロナウイルスワクチンについては、「全ての年齢に対して有効性は直近のエビデンスでもしっかり積み上がってきている。効果に対する信頼性は揺るぎないものがある」と有効性について強調しました。
ただ、その一方で「過去の接種で副反応が非常に強く出た人については、その経緯も踏まえワクチンを接種するかどうか慎重に選択していただきたい」と話しています。
釜萢常任理事は2023年7月26日に開かれた会見で、予防接種法に基づいた健康被害の救済制度を巡り「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」と述べています。
23年度のワクチン接種の方針は?
編集部:
23年度のワクチン接種の方針について教えてください。
中路先生:
これまで新型コロナウイルスは感染症法上の2類相当として取り扱われていましたが、5月から感染症法上の分類が5類に切り替わりました。
このことで、感染対策は個人の判断に委ねられることになりましたが、ワクチン接種については無料で打てる予防接種法上の臨時接種に位置付けられています。23年度については5月には高齢者や医療従事者など対象を限定してすでに実施しています。
一般の人に対するワクチン接種は年末年始の感染拡大に備えて、9~12月に1回の接種を予定しています。
これまで新型コロナウイルスのワクチンを一度も打ったことがない11歳以下の子どもや、オミクロン株対応ワクチン未接種の12歳以上の人も打つことができます。詳しいスケジュールなどについては、今後の動向を踏まえて決定される方針です。
日本医師会の会見への受け止めは?
編集部:
ワクチンの有効性を強調しつつ、過去に副反応が非常に強く出た人については、接種を慎重に検討するように呼びかけた日本医師会の会見への受け止めを教えてください。
中路先生:
ワクチン接種には、アナフィラキシーショックや心筋炎・心膜炎などの一定の割合で避けられない重篤な副反応が存在します。ワクチン接種の目的は本来重症化予防にあります。
そのため、重症化リスクの比較的低い人や前回ワクチン接種で副反応が強く出た人にはワクチン接種の勧奨を適用しないことを確認した今回の日本医師会の判断は妥当であると考えます。
まとめ
日本医師会の釜萢常任理事が2023年8月2日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンについて「効果に対する信頼性は揺るぎないものがある」として有効性を強調しました。
その一方、過去に副反応が非常に強く出た人については、接種を慎重に検討するよう呼びかけたことが今回のニュースでわかりました。
新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にある中で、接種について考える際に過去の副反応については慎重に考えた方が良さそうです。
中路 幸之助 先生(医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター)
【この記事の監修医師】
中路 幸之助 先生(医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター)
1991年兵庫医科大学卒業。医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター所属。米国内科学会上席会員 日本内科学会総合内科専門医。日本消化器内視鏡学会学術評議員・指導医・専門医。日本消化器病学会本部評議員・指導医・専門医。
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ヤフコメの中で「いいね」の多いものを拾ってみました⬇
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ワクチン打って3日間も床に臥さなければならない状態で、それをほぼ1年の間に4度も繰り返した、しかも副反応は軽くなるどころか回を重ねるごとにひどくなる。
もう誰が何と言おうと撃たないと決めた。
春には帯状疱疹にもなったし胃腸の調子が過去最悪で便秘状態が半年ぐらい続いて、やっと最近になって解消できて来た、運動も絶対に無理しない程度に抑えて軽めに体を動かしている。
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みんな結構副反応出ましたよね。
3回目あたりからは職場の皆さん休み取ってましたけど(医療職なので3回目ぐらいまでは職域接種で半強制)。
副反応出なかった人を探す方が難しいレベル。
ちなみに従来よりインフルエンザも職場内で接種できてましたけど、インフルエンザワクチンで休む人はいなかったのでコロナワクチンはやはり異常。
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いま言うの遅くない?
自分は1回目の接種後38度前後の発熱が3日続き解熱剤も効かず、生活に大きく支障をきたすことが分かったのでその後は打ってない。
同様に自己判断で控えた人もいたと思うが、「ある程度の副反応が出るのは普通」であるかのように謳いあれだけ強く勧奨し続ければ繰り返し接種した人は多いはずだ。
なぜか心疾患で亡くなる若年層が増えているという記事も目にしたが、原因は偏った食事や運動不足とされていたけれど本当にそれだけだろうか。
そんな若者はだいぶ前からいるだろうに。
心疾患で亡くなっても不自然とされない中高年でも実は増えていて、全体的に増加しているとしたらワクチンとの相関性は?
…「あるとは言い切れない」で全て片付けるのだろうな。
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これまで散々接種を推進してきて今更よく言えますね。
副反応に耐えながら既に6回の接種を終えた方もいるのに。
ワクチン接種被害者の方々の集団訴訟も起こっていますから火消しに走っているように見えますね。
接種は任意ですから当然最初から慎重であるべきです。
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医師は信じないことにしたきっかけがワクチン接種です。
打って不整脈、身体の痺れ気道も狭くなりかろうじて呼吸は出来ましたが死を感じた瞬間でした。
なのに因果関係は分からないとのこと。
不整脈に関しても一度も出たことないのに、今回たまたま発見されたとの意見でした。
その後二年ほど心電図、24時間心電図含め取りましたが症状はありません。
多分皆さんの中でも心筋炎等で一時的に不整脈になっている人はいると思います。
その中で運の悪い人が重篤化してしまう。
皆さん、打つも打たないも判断は自分ですべき。
今の世の中情報は色々見れます。
海外のサイトも見てみてるべきです。
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このタイトルを見て、マイナカードを要因に、ついに医師の反乱が起き、コロナワクチンの化けの皮が剥がれ始めたと勘違いしてしまった。
そして私は医療従事者ではあるけれど、ワクチンが重症化予防をするものだと、コロナワクチンで初めて知りました。
私はワクチンとは、一定の感染症を防ぐために、健康体に敢えて擬似的薬剤を投与し、感染を防御する医療処置と教育をされた事を記憶しています。
そもそも、ワクチン投与後の副反応、副作用に対し、何故、想定外の事態が起こった時を想定し、治療をするためのマニュアル一つ、作成されていないのか、後遺症についての治療法一つ確立されてもいないのに、未だに打て打てドンドンの意味が解りません。
そして何かあれば自己責任。
誰も責任を持てないものを、いつまでも臨時状態にして無料で打たせるのは、可怪しいとしか言い様がありません。
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ようやく副反応に着目した見解が出た。
WHOでさえ、かなり前にリスクのある人以外の2回目以降の追加接種は推奨しないと言い出したのに、日本政府とマスコミはコロナの恐怖心ばかり煽りコロナワクチン接種を強く推奨し続けた。
高齢者や医療従事者は既に6回目接種を受けた人もいる。
オミクロン株以降は重症化し肺炎を発症する患者も少なく、普通のカゼに限りなく近づいている。
高リスク者以外は射たないほうが懸命だと考えている。
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これまではコロナワクチン接種後に40℃近く発熱があっても解熱剤を使ってでも接種しろ!!と推奨していたのに、、、どういう風の吹き回しですか?
そもそも1回でも予防接種後に発熱したら、その予防接種は以後は接種しないがこれまでの常識でした。
薬物アレルギーと同じですからショックを起こす可能性があるからです。
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今だに接種したがる人がいることに驚きます。
何を求めて、こんなに副反応が話題になるワクチンを接種してるのでしょうか。
少なくとも健康な人は、副反応リスクを乗り越えるより、感染してしまった方が安全なんじゃないかとさえ思ってしまいます。
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今月コロナに罹りました。
旦那が先に罹り、その後私も移されましたが2人とも39.5℃の高熱に全身の痛みや頭痛に悩まされました。
私は胸の圧迫感や息切れ、喘息の悪化で死ぬかと思うほど苦しみました。
2人ともワクチンを接種済みでした。
それなのにこの苦しみ…
しかも、一回罹患するとその後のワクチンの副反応はひどくなるとの事。
ワクチン打っててもこの苦しみならワクチン打たずに副反応で寝込む時間を楽しく過ごしたほうが良いんじゃないかと思いました。
果たしてワクチンって本当に意味があるんでしょうかね…
とりあえず、コロナは本当にしんどい事を身をもって知りましたので、皆さんもお気をつけて…
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そしてついにワクチン分科会までこんなこと言い出しました⬇
当たり前だし、今更だし、僕らは当初からずっと言ってきたこと。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) August 14, 2023
普通に考えて、新薬は何が起こるかわからないんですよ。
医学界ではそんなこと常識だったのに…
純粋で盲目的で突撃隊のような医師たちが新薬推進の名の下に組織され、政府とメディアはそれを利用。多くの医師は静観に回った。… https://t.co/Vi6dwG95Mh
いまさらこんなこと言う
ひどくないですか
最初そんなこと言ってませんでしたよね
こうやって接種を煽ってましたやん⬇
【伝説のこびなびラップ】
— いけのり (@ikenoriikenori) August 15, 2023
「熱」が出るのはよく聞く症状
「倦怠感」もよく出る反応
実際モデルナ2回目接種で38度超えが6割以上
異常に思えるがそれはワクチンが効いている兆候
我慢して安静にするのが常套手段
全文はこちら👇https://t.co/9LS8XQnpIs
亡くなったリュック・モンタニエ博士もこんな発言されてました⬇
当たり前です。故モンタニエ博士が言っていたように、mRNA免疫製剤の生体注入では、何が起こるかわからない。https://t.co/94pL2YMa9v
— Tatsuo S. (@tstateiwa) August 15, 2023
中長期の安全性は分からないどころか、人類に使用するのが初めてのmRNAワクチンでしたよね。
おおよそワクチンとは呼べる代物ではないと専門家の先生方がおっしゃっていました。
そして6回も7回も打ってるのは日本人だけですよ。
マウスでしか実験していないワクチンを平気で打てるのですね。
推進していた人たちがどんどん逃げ始めました。
自分たちが率先して進めてきたワクチンについて責任をちゃんと取って下さいね。
診療所の患者さんへ
土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
欲しい方は前日金曜日の16時までにお電話でお申し込み下さいね
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