生殖工学をご専門とされている本橋秀之先生のtweetをご紹介。
【保存版】文化人放送局のニコ動限定番組でmRNAワクチンの問題および不妊の懸念についてお話したとき、時間の都合で伝えられなかったり、不十分だった部分ありますので、以下スレッド内でシンプルに追記します。
— 本橋 秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) January 19, 2023
mRNAコロナワクチンの問題点補足1〜8 (+結論)
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スレッドが長いのでコピペさせて頂きました↓
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mRNAコロナワクチンの問題点補足1
自分の細胞に抗原を作らせ細胞表面に提示させ、それを免疫細胞に認識させるシステム。
感染細胞として認識。
免疫が成立していれば以降の接種では攻撃が起こる。😰🥵🥶
mRNAコロナワクチンの問題点補足2
スパイクタンパク(抗原)🦠を作る「場所」「量」「時間」すべてをコントロールできない
→全身の臓器🫀🫁🧠、その分布、どれだけ発現し、いつ分解されるのか差異は状況によりケースバイケース。
mRNAコロナワクチンの問題点補足3
ワクチン接種後しばらくして免疫を抑制するシステムが働く
→免疫低下よる影響、他の感染症🦠、帯状疱疹😭、がんの悪化等💀
mRNAコロナワクチンの問題点補足4
脂質ナノ粒子(LNP)には強力なアジュバント効果がある
→mRNAの有無に関係なくそれ単独で炎症を引き起こす。
卵巣など特定の臓器に取り込まれやすく、取り込んだ臓器で炎症反応が起こる。
mRNAコロナワクチンの問題点補足5
そもそも軽微なものも含めて副反応が多すぎる
→ハインリッヒの法則。
1件の重大な事故にはその背景に29件の軽微な事故があり、さらに300件のヒヤッとするミスがある。
mRNAワクチン打って熱出た等の数日で回復するヒヤリが高頻度なら死亡や重篤な薬害も増える😱💀
mRNAコロナワクチンの問題点補足6
スパイクタンパク自身が毒性や生理作用を持っている
→血管内皮細胞障害、エストロゲン受容体結合能等
mRNAコロナワクチンの問題点補足7
自己免疫疾患や長期の炎症による影響で不妊の可能性
→女性👩:月経異常、不正出血、早発卵巣不全(早発閉経)、不育症(流産を繰り返す)、抗syncytin-1抗体産生懸念(syncytin-1正常な胎盤の発生に不可欠なタンパク)、
→男性🧑:精子減少、自己免疫性造成機能障害
【結論】mRNAコロナワクチンの問題点
これだけの問題や懸念があるワクチンと称する核酸医薬品は今後インフルエンザ等にも拡大を目論む。
すでにSARS-CoV-2が人工ウィルスであるとの論文も出ている中で、そのスパイクタンパクmRNAと炎症作用が強く性腺にも移行する脂質ナノ粒子のワクチンは危険である
mRNAコロナワクチンの問題点補足8
頻回追加接種で感染拡大
→抗体依存性免疫増強(ADE)や抗原原罪によって感染しやすくなる。
しかも薬害は接種ごとに負の宝くじのチャンス。
しかも実際の宝くじより確率が遥かに高い。
NEJM誌提言→若者には二価ワクチン打つのやめよう
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今、第9波と言われていますが、これも5月8日から6回目の接種を始めたからでしょう。
接種をする度に感染者が増えるという波を繰り返しています。
森田先生のグラフを是非見て下さい↓
いえいえ、全然無視してませんよ。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) July 26, 2023
このグラフも何回も提示しています。
で、何のためにワクチンうつんでしたっけ? https://t.co/2XiWdRd2js pic.twitter.com/e6HWDI7MYo
コロナ診療をしている知り合いの先生が言ってましたが、コロナにかかっている患者さん、ほぼ全員ワクチン接種者だと。
ワクチン打っててもコロナにかかる。
もちろん打たなくてもかかる。
そしてワクチンを打ってない人の方がすんなり治っている。
だったらワクチンいらんやん
村上康文先生が講演で言っておられました。
ワクチンを止めれば感染爆発は起こらなかった。
他の国はワクチン接種を止めたので感染がおさまったと。
6回目を始めなければ第9波は無かったのかもしれません。
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