神奈川県内だけで94人がワクチン接種後に死亡

ワクチン接種後死亡について自治体が公表しました。

今朝の神奈川新聞。

神奈川県内だけで９４人もの方がワクチン接種後に亡くなられていた、とのこと。

県議会で公表を求める声が上がり今回初めて公表。

議員の皆さんありがとうございます。 pic.twitter.com/1qJg7E22R3
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師／「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか？」発売中！ (@MNHR_Labo) July 27, 2023

インフルエンザワクチンと変わらないとコメントする人がおられますが本橋先生がこんなtweetをされていました↓

過去6年間のインフルエンザワクチンと約2年間のファイザーmRNAコロナワクチン接種における厚労省への副反応疑い報告の比較

mRNAコロナワクチンはインフルワクチンに対して、なんと48倍の死亡率😱。これはあくまで医療機関から報告が上げられたものに過ぎない#ワクチン接種後死亡 #ワクチン後遺症 pic.twitter.com/kV5wrVNKiw
— 本橋秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) February 4, 2023

mRNAコロナワクチンの薬害はクフ王のピラミッドの様に大きい。最下層はほぼ自覚のない状態だが体内で生物学的な問題が進行している可能性。後に後遺症発症のリスク。中間層は短期中期にわたる体調不良が続く状態。最上層は突然死を含む死亡や重篤な後遺症。だが多くはワクチンが原因とされず隠れている pic.twitter.com/McFF1Lz019
— 本橋秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) February 4, 2023

少なくともインフルエンザワクチン程度の副反応や接種後死亡の頻度でなければ安全性の面からはとても承認に値しない。それをパンデミックを理由に無理やり進め、せめて問題が大きくなった時に立ち止まって軌道修正ならまだマシだが、あの手この手で騙して国民に最後の最後まで接種を推奨！そして伝説へ
— 本橋秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) February 4, 2023

少なくとも生殖への影響は懸念されますし一部そういうデータが出ているものもありますね。 https://t.co/2mp59juaCt
— 本橋秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) February 4, 2023

この死者激増をどう説明するのでしょう？

#死者最多156万人　がトレンド

2022年の死者激増は、コロナや高齢化では説明できません。政府も「決定的な原因を答えるのは困難」だそうです。原因の調査と対策をすべきではないでしょうか？ pic.twitter.com/PrHQlGmqMb
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 26, 2023

コロナで一人亡くなった時に大騒ぎしたメディアは、38人がワクチンで亡くなったと認められても報道なし。

昨日の38人の一斉死亡認定、メディアが報じていませんね？最近の認定数が大変なことになっているのですが。

これが感染者数だったら大騒ぎするのでしょうか。

昨日認定分、一部抜粋
・21歳死亡急性心筋炎
・25歳死亡突然死
・26歳死亡致死性不整脈
・38歳死亡突然死
・38歳死亡心室細動 pic.twitter.com/G9m0craDrE
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 1, 2023

新型コロナワクチン以外の全てのワクチンの死亡認定数が151件ですよ。

インフルエンザとか麻疹とかありとあらゆるワクチンの死亡認定数が151件。

それなのにコロナワクチンだけで147件って明らかに多いでしょう？

しかも認定されていないだけでワクチン接種後に死亡した人は2千人超えてますよ。

この2千人だって国が認めた人だけでしょう？

現場の医師が報告していないケースは山ほどありますから。

実際一桁、いやもしかして二桁違うのではないでしょうか。

本日、新型コロナワクチン接種後の死亡38件が救済認定され、これまでに死亡認定された合計は147件となりました。

このような状況下にもかかわらず、なぜ現在も接種が継続しているのでしょうか？ https://t.co/NWYCFflkKt pic.twitter.com/zveteJqQgR
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 31, 2023