女性の人権を踏みにじる世紀の悪法LGBT理解増進法。
これによって女子トイレや女湯に女性を装った男性が入ってこれるようになる･･･ということで大騒ぎになりましたが、実は問題はそれだけではありません。
これから教育の現場で行われる性教育です。
アメリカでは8歳から性行為や同性愛について教えていて、保護者からも大反発が起きています。
またそういった性教育を受けた子どもが性転換手術を受けてしまったり、成人してから後悔したり、自殺をする少年少女もいるというのです。
マリンさんのブログに性転換手術を受けた子どもの生々しい写真が掲載されています↓
こういった懸念を持っているのは子供たちの親。
お母さんたちがこんな連合会を作っておられました↓
またこんな活動も↓
なぜか過激なLGBT教育に熱心な埼玉県の教育委員会に子供達を守りたいお母さん達がアポを取って話に行くそうです。是非署名で援護射撃してあげてください！ https://t.co/Hgf9fPkFcv
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) July 22, 2023
山岡鉄秀さんが紹介されていたのがコチラ↓
来週、過激なLGBT性教育反対のため、埼玉県に訴えに行きます。
— 腹ペコウォンバット(Foodie wombat) (@harapekowombat) July 22, 2023
署名1000筆まで、あと、55名‼️皆様のお力添えいただければ幸いです🙇♀️
【署名】https://t.co/XNepsA23jT
過激なLGBT性教育反対のため署名を集めておられます。
賛同される方は是非署名を↓↓
私は署名をしてエールも送りました。
子供たちを守っていかねばなりません。
こういう法律が施行された国がどんな末路を辿ったのかを見れば日本で今後起きてくる問題が分かります。
日本が欧米の二の舞にならないためにも、母親や女性が声をあげなければなりません。
自分たちの人権及び生存権を守るために。
外出先で安心してトイレにも入れない社会を誰も望まないでしょう。
黙ってないで声をあげる
それができないなら
声をあげている人を応援する
自分一人くらいが頑張ったって世の中なんにも変わらない
そう思う人もいるかもしれない。
私もそうでした。
でもたった一人で日本の社会の悪を炙り出し、公金チューチュースキームを世にさらけ出し、その公金注入を止めた人がいます。
たった一人で。
Twitterをされている人はご存知でしょうか。
暇空 茜（ひまそら あかね）さんです↓↓
https://twitter.com/himasoraakane
あさ８にも出演されました。
男性ですよ。
たった一人の力で国が動くのだと衝撃と感動を覚えました。
だからあきらめない。
私の力なんて米粒くらいにしかならないし、私の影響力なんて小さなものだけど、それでもこうしてコツコツ毎日10年ブログを書いていたら少しずつ世界が変わってきました。
これからもたゆまぬ努力で発信し続けようと思います。
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