私の患者さんは医療・介護従事者が多いのですが、シェディングの相談がここにきてまた増えてきました。
ワクチン接種が始まると増えるのです。
特に高齢者施設で働いている人や、人の体に直接触れる仕事をしておられる整体師の方などが、接種者と接触したあとから皮疹が出始めます。
人によって皮疹は様々。
痒みをともなってじんま疹のように腫れる人もいれば、小さなプツプツが触れた部分にできる人もいます。
知り合いの人からシェディングについて相談があったので、ご本人の承諾を得てシェアしたいと思います。
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私は介護施設、デイサービスで働いています。
一日に15人前後の利用者を、お風呂に入れ、洗ったり、身体の介護やおむつ交換などもしています。
シェディングは確実にあります。
ある利用者で帯状疱疹が背中の7割まで広がってる人を介助すると、触れた所に蕁麻疹のようなもの、又は水ぶくれのような物、又は蚊に刺された跡のような物、できています。
先生が記載していたフルボ酸を購入し、スプレーで塗布したら、3日ほどで治り始めました。
血腫はどんどん増えてる。
これはレーザーで治療できるので心配はしてません。
他の職員の腕に、やけどのケロイド状のものが沢山出てたり、血管が水ぶくれ状にぷっくり盛り上がるのを見ると、可哀想に・・・と感じます。
退職する人が毎月いるので本当に大変で、私も健康ですが退職を
考えています。
20代のスタッフでも、[階段から落ちた]とか、先輩はリウマチが進行してる、とかを聞くと、健康な人の業務が増えていくと予想されます。
他の業界に転職してもそうなる可能性あります。
しかしながら、ナットウキナーゼとフルボ酸のおかげで、私は健康です!
感謝してます。
みのり先生、情報発信をありがとうございます。
それと、私は一年前から水素吸入器を使用しています。
これを使用してわかるのは炎症を抑える効果、すごいです。
肋骨筋の炎症にも3日間で完治。
頭の疲れにも効き、体の疲労は確実に軽くなります。
活性酸素の除去の効果ですね!
水素吸入機器、販売の方と
ワクチン接種後の後遺症治療に使われるだろうと1年前に話していたので、水素吸入での治療が認められるのはとても嬉しく思います。
おかげでブレインフォグはないのです。
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ワクチン後遺症の患者さんも多いですが、実はシェディング被害を訴える患者さんも多いです。
シェディングの治療は基本的にワクチン後遺症の治療と似ていますが、症状によって異なります。
軽い皮膚症状だけであればフルボ酸の服用と、フルボ酸を皮膚に直接スプレーをするだけで改善しています。
接種者と接触した時だけ皮疹が出現する場合は分かりやすい。
皮膚症状だけでなく、全身倦怠感や頭痛など全身症状を伴う場合はイベルメクチンやコロナワクチン除去散を使います。
毎日服用するのではなく、頓服のように症状が出現した時だけ飲んでいる患者さんも多いです。
飲めば翌日には皮膚もキレイになって症状もおさまり、特に頭痛は服用後1時間以内に消失することが多いので助かっています。
ワクチン接種率の高い医療と介護の現場。
そこで迫害されながらも接種をせずに貫いてきた人々に変化の兆しが・・・。
以前のようにワクチンを接種していないことで迫害されなくなったと。
それどころか接種した人が次々と感染し、重症化したり症状が長引いて欠勤することが多いため、感染もせずに元気に頑張っている自分が重宝されていると。
以前なら「接種しないと感染したら大変なことになるし、利用者さんにもうつすから打って!」と言われていたのに、何も言われなくなったそうです。
それどころかワクチン後遺症で欠勤者続出し、少ない人数で業務を回さなければならないため、仕事量が爆増し、かなりキツイと・・・。
未接種者の少人数だけで業務を回すのはキツイ上に、シェディング被害でやられると、まともに働ける人が居なくなる。
介護職やマッサージなどで体に直接触れる仕事をしている患者さんには手袋の着用を勧めています。
プラスチックグローブやラテックスグローブをつけるとシェディングがマシになります。
明らかに。
うちの患者さんで実証済み。
グローブでかぶれる人は布の手袋でも付けるのと付けないのとではかなり違うので試してみて下さい。
診療所の患者さんへ
今週の土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。
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