NHK捏造報道 素晴らしい内部告発 | みのり先生の診察室

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ワクチン接種後死亡の遺族のインタビューをコロナ死であるかのように捏造・切り取り報道したNHK。

 

知らない人はこの動画を観て下さい↓

 

 

東京のNHK本部前で遺族会の方が訴えられていましたが、今度はNHKの元社員の方が内部告発をされました。

 

この内容が泣ける。

 

是非観て下さい。

 

 

ダディさんも動画で発信されています。

 

 

 

私の父は日本を代表する電気会社に勤めていました。

 

工業高校を卒業してエンジニアとして入社。

 

テレビやラジオを初めとする電化製品の修理は全て自分でやっていましたし、近所の人にも頼まれれば行って修理をしていました。

 

町の電気屋さんのような存在でしたね。

 

だから家には新しい家電があふれていました。

 

会社にも誇りを持っていた父。

 

テレビは父にとって自慢の品でもあったのでしょう。

 

居間にも寝室にもあちこちにテレビがあり、よく観ていました。

 

だから私はテレビっ子。

 

食事の時にはNHKニュースが必ずついていました。

 

その習慣が突然なくなったのは私が結婚して家庭を持ってから。

 

主人はテレビが大嫌いだったのです。

 

食事の時にNHKニュースを付けようとすると「食事中のテレビはやめて。こんなん、嘘ばっかりやから信じたらアカン」と。

 

 

え?!

ニュースやん??

日本中で起きた重要なことを伝えてるだけやんか??

 

と言い返したことを昨日のことのように覚えています。

 

なんせ衝撃だったので・・・あせる

 

 

何をニュースにするのかを選んでるのもマスコミの奴ら

 

自分たちが報道したい絵があって、それに合う絵を撮りに行って、切り取って報道してるだけ

 

誰かの意図があるから観てると洗脳される

 

と言われて、何言ってんの?この人?!と思いましたが、今となっては主人が正しかったと改めて思いましたね。

 

 

ちなみに主人はメディアのカラクリに小学生の時に気付いたそうです。

 

だから主人は自分が直接見た物、聞いたことしか信じません。

 

今でも。

 

 

一次情報に当たること。

 

二次情報は誰が発信したものか確かめる。

 

だからネットの情報も疑って見ていますね。

 

 

メディアの嘘をコロナ禍で実体験することになった私。

 

結婚して27年たってやっと主人が言っていた本当の意味が分かりました。

 

 

ワクチン接種後死亡やワクチン後遺症を目の当たりにし、それが全く報道されない現実に、「真実は現場にしかないのだ」という当たり前の事を思い知らされました。

 

今こうしてブログを書いているのは現場で起きている事実を伝えたいからでもある。

 

そういう意味ではごくごくちっちゃなものだけど、ブログは自分の独自メディアでもあるのかもしれません。

 

SNSのおかげで個人が発信できるようになりました。

 

匿名の情報だけれど現場の真実が落ちていることも多いTwitter。

 

Twitterを通して雲の上のスゴイ人たちと繋がれた私は本当にラッキーでした。

 

これからも誹謗中傷に負けず情報発信を続けたいと思います。

 

 

 

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