ワクチン後遺症で亡くなった医療従事者のtweet | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン後遺症で苦しんで亡くなられたドクター(?と思われます)がおられました。

 

Nin先生のtweetで知りました。

 

 

 

 

この先生です↓

 

 

 

5月にファイザーワクチンを接種し、アナフィラキシー出現。

 

以後、後遺症と思われる症状に悩んでおられたようです。。。

 

先生のtweetを追ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎮痛剤を飲んで仕事をされていたのですね。。。

 

 

 

ワクチン健康被害救済申請されていたようですが、医療従事者ですら認定されない・・・。

 

 

20㎏の体重減少は異常です。

 

体重減少はワクチン後遺症の多くの症例で見られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあと先生が体調を崩され倒れられたのでしょうか。

 

奥さまと思われるご家族が先生の代わりにtweetされています↓

 

 

 

 

 

 

 

そして回復された先生ご自身がtweetされています↓

 

 

 

年を越せて2022年の1月。

 

 

 

 

 

AISU先生に「コロナのワクチンには副作用も後遺症もない安全なワクチンです。デマを流さないで。」とダイレクトメッセージをした人がいたようですね↓

 

 

 

 

そしてこのtweetが・・・

 

 

 

2022年1月25日に亡くなられたのですね。。。

 

ブログを書きながら涙が止まりませんでした。

 

どれほど苦しかったでしょう。。。

 

辛かったことでしょう。。。

 

ご自分の状況を多くの人に知ってもらいたいというAISU先生の思いが伝わってきて、先生がリアルでtweetされている時に出会いたかったと思いました。

 

もしかして、何か力になれたかもしれない。

 

ワクチン後遺症の治療のアドバイスができたかもしれない。

 

本当に残念でなりません。。。

 

 

AISU先生が伝えたかったことはtweetの中にギッシリ詰まっています。

 

それを多くの人に読んで頂きたいと思いご紹介しました。

 

 

医療従事者の中にもワクチン接種後に亡くなった方や後遺症で苦しんでいる人がいます。

 

私の患者さんの中で最も症状が重い後遺症の患者さんはドクターです。

 

病気の人を助けなければならない立場の人間が、ワクチンのせいで健康を損ない、本来の役割を果たせないなんて本末転倒。

 

 

今、直ちにやるべきことは、このコロナワクチンを定期接種にして医療従事者に年に2回打たせることではなく、中止することではないでしょうか。

 

これ以上、AISU先生のような被害者を出さないために。

 

 

最後に、AISU先生のtweetの中でも私の心に響いた言葉を書き記します。

 

 

「ワクチンを打つのは自由。でも、ワクチンで後遺症になることもある。なかなか治療先も見つからない。自治体や国はワクチンの後遺症を認めたがらない。ワクチンの救済制度はあるけど、ワクチン後遺症についての認知も広めてほしい


メリットやデメリットを知って個人が決めるべきなのに、打つか打たないかに他人が関与すべきでないと思っています。」


「コロナのワクチン、副反応や後遺症、しっかり知ってからワクチン接種をしてほしい。どうやって広めたらよいのだろうか?本当は国や自治体が積極的にやるべきだよね。」


「今まで受診した病院は、『コロナのワクチンに後遺症が有るとは聞いてない。政府も発表してないことに診断は付けられない』と。症状に対しての対応ばかり。」


「これからワクチンを打って後遺症になった人はどうすればよいのだろうか?国がすすめるワクチン。最後まで国が責任をもって欲しい

「ワクチン後遺症で体が動かなくなってきた。動くのが辛い。これを見てる人よ。日本人でも外国人でもいい。広めてくれ」

「ワクチン後遺症で苦しむ人が少なくなるように。TVもマスコミも国に気を遣い報道しない。ワクチン後遺症で苦しみ死ぬ者がいることを知ってくれ

「見ている人よ。ワクチン後遺症はあるのだ。ワクチンをすすめる国はワクチン後遺症を救済しない。救済しない政党には今後投票しないでくれ。せめてもの抵抗だ」


「見ている人よ。君たちの友人、恋人、家族が後遺症で苦しむかも知れない。そんなとき救ってくれる政治を作ってくれ。ワクチンは自由意思だ

「ワクチンによる被害に背を向けてはいけない。ワクチンをすすめるなら、その被害を受け止めるのも国でなくてはならない


「見ている人よ。どうか広めてくれ。ワクチン救済制度では後遺症の治療中の費用、働けなくなった生活の助けはない。とうか助けてくれる人を探してくれ。」


「一人でも多くの後遺症患者の為に。後遺症を無視する政治を終わらせてくれ。日本人よ外国人よ。私のわがままだが、みんなを助けてくれ」

「私は死に向かっているかもしれない。まだ、体も心も動く、まだ動ける。どうか、どうか皆よ、ワクチンの後遺症は身近にあるものと知ってくれ。立ち上がってくれ



 

先生の無念を晴らすためにも私たちは頑張ります。

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

左側がラブですしっぽフリフリ

犬にもワクチン薬害があるそうです汗

ラブは幸い大丈夫です

 

 

診療所の患者さんへ

 

今週の土曜日はビストロヒマワリのお弁当の配達があります。

 

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