ワクチンの中身がロットによって違うことは皆さんご存知でしょうか。
実際に私の患者さんでも、全く痛みも腫れも発熱も何も症状が無いという人から、高熱が出て1週間寝込んだという人、ワクチン後遺症になってしまった人まで、同じワクチンとは思えないくらい違いました。
生理食塩水のロットだったのか
と思える患者さんもチラホラ。
なんと、厚生労働省はロットによる違いを把握していて、それを公表していたようです。
長尾和宏先生が動画で解説されているので是非観て下さい↓
要点だけ抜粋↓
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年末にあるワクチン後遺症の患者さんが
「私、EX3617でした」
と言ってきた。
「え?なんやそれ?」
何か分かりますか?
これは厚労省が発表しているワクチンのロット番号。
EX3617のロットで81人が死亡していることが分かっている。
ロット番号別に解析が済んでいる。
このロット、当たり外れがあるということ。
競馬の馬券じゃないけど。
もう全部、厚労省が分かっている。
これは厚労省の資料。
11月11日の厚労省発表の資料なんです。
厚労省は11月11日時点では、このロットで何名死んだか公表していた。
ところが現在は見れない。
実は当たるロットと当たらないロットがあって極端。
当初から「ロットによる違いはあるんですか?」と色んな方が質問を受けているが、この厚労省の資料を見ると明らか。
死ぬロットと死なないロットがあるということを厚労省は知っている
だから厚労省の職員は打たないんです。
後遺症じゃなくて、多分、厚労省の職員は死ぬロットであるということを知ってるんです。
誰だって死にたくない。
高率に死ぬロットに当たったらイチコロで死んでしまう。
あるいは死にそこなって寝たきりになったりする。
あるいはヤコブ病になったりする。
この患者さんは集団接種会場でお友だちと一緒に打ってるんですね。
そのお友だち、仲間達も調子が悪いんです。
ロット番号によって死ぬかどうかが決まるということを厚労省は分かっている
厚労省は去年の時点でこのロットでどれだけ死んだか分かっている
だけどそれを今、隠蔽している
ロットによって100倍以上の死亡者の数の差がある
後遺症の出る率も差がある
救済認定にロット番号が決め手になる可能性がある
ロット番号が書かれたものを捨てないで持っていた方がいい
おじいちゃん、おばあちゃんを守るために子どもが打ちましょうというのは間違い
国が把握していて言わない、これは確信犯
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ワクチン接種された方はロット番号が貼り付けてある接種券(接種証明書)を確認してみて下さい。
危険なロットについては以前ブログでも紹介しました。
↑このブログに書いてあるリストを参照に自分のロットと比べてみて下さい。
そして腹が立ったからって接種券を捨てないこと。
将来、集団訴訟になった時にロット番号が分からないと困りますから。
長尾先生が最後に紹介されていた書籍
鳥集さんの本です。
コロナ対策として104兆円がどのように使われたのか。
これは国民全員が知っておく必要があると思います。
是非お読み下さい。
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