患者さんができるワクチン副作用報告 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチン接種後に体調がおかしくなり、人生が変わってしまったという人を何人も診ています。

 

誰にも相談できず、どこにも訴えられず、納得がいかないという人も多いでしょう。

 

主治医に相談して副反応報告として国にあげてほしいと言ったのに、先生が全く取り合ってくれなかった・・・という患者さんもおられました。

 

ワクチンを含め医薬品の副作用報告って、患者さんでもできるということをご存知でしょうか?

 

私は知らなかったので驚きました。

 

こちらのサイトです↓

 

 

泣き寝入りせず是非とも報告して下さい。

 

自分自身でできます。

 

 

もちろん医師が報告するサイトもあります。

 

全国有志医師の会のHPに記載方法が詳しく解説されています↓

 

 

 

しかも主治医や診察した医師である必要もなし。

 

さらに驚いたことに、医師以外の医療従事者でもOK!

 

薬剤師・薬局開設者、看護師、放射線技師、臨床工学技技士、病院・診療所の開設者、登録販売者その他の医薬関係者)の方であれば誰でも報告できます。

介護施設の看護師による登録も可能です。

(気づいた人は検査結果が手元に無くても報告できます)

 

ワクチンとの関連性を証明する必要はありません。

 

疑わしいと思われたら報告してください。

 

 

私も全然知らなかったので診療所の患者さんのワクチン後遺症や副反応について報告をしていきたいと思います。

 

臨床現場で起こっている現実を伝えなければ国は動いてくれません。

 

地道に作業をするしかないです。

 

 

一人一人の小さな力でも、たくさん集まれば大きな力となります。

 

皆さま、是非PMDAに報告を。

 

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

犬のようちえんでトレーニング音譜

言葉を発しなくても

ジェスチャーだけで

指示に従いますしっぽフリフリ

 

 

 

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お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。

 

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患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

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