子どものコロナワクチン接種率、都道府県で大きな格差 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

有志医師の会ミーティングでも話題になっていた子どものコロナワクチン接種率。

 

都道府県で大きな格差があるようです。

 

Twitterでも話題になっていました。

 

患者さんから「周りの子どもがみんなワクチン打ってて・・・自分の子どもだけ打ってないと差別を受けるので・・・」と相談を受けるのですが、この接種率見て下さい。

 

 

東北地方は高いですね・・・。

 

50%近くあります。

 

一方、大阪は一桁。

 

しかも2回目接種率は全国最下位笑

 

泉大津市長の南出さんが頑張っておられるからでしょうか。

 

こんな意見もあり、なるほどと思いました↓

 

 

CBCもサンテレビも頑張ってますからね。

 

テレビの影響は大きいです。

 

 

そして子どもへのワクチン接種には反対している小児科医は大勢います。

 

なんと、せっかく苦労して取った専門医を手放し、小児科学会を脱会した女医さんがいました。

 

 

アメブロをされていました飛び出すハート

 

 

素晴らしいですね。

 

ワクチン反対やワクチン慎重論を発信すると、何故かすごく叩かれるのですが、個人が自分の考えを自由に発信して何が悪いのでしょう。

 

その意見に対して賛成反対、色々あるでしょう。

 

その情報を受け取ってどう感じるのかも人によって違って当然。

 

イヤなら読まなきゃいいだけ。

 

自分とは意見が違う

 

それでいいはず。

 

あんたは間違ってる!!

 

と腹を立てる人もいるかもしれない。

 

だったら匿名ではなく、所属と氏名を明らかにして堂々と議論してほしい。

 

私たちは逃げも隠れもできないから。

 

 

そして発信者の多くは「自分の意見を述べている」だけで「押しつけ」ていないはず。

 

また議論したくて情報発信はしていません。

 

私はただただ患者さんに情報を届けたくて書いています。

 

私のブログを読んでいる患者さんがたくさんいるから。

 

 

こうして肛門ブログにワクチンのことを書いているのも患者さんからの要望。

 

何も私が好き好んでクソ忙しいのに色々調べて情報収集し、寝る間も惜しんでブログ書きません。

 

 

ここ最近は目まぐるしく情勢が変わるので本当に大変ですあせる

 

できるだけ新しい情報をスグにお届けしたいのですが、休診日に記事を書き溜めているため、アップされたときには古い情報になっていることも多々あります。

 

どうかご容赦くださいお願い

 

 

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2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

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お読み頂けると幸いです。

 

 

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