今日はナカムラクリニックの中村篤史先生のブログをご紹介。
ワクチン接種後に死亡したお父さんを最初に発見したのは小さな子どもでした。
冷たくなっているお父さんを見つけたとき、どんなにショックで悲しかったことでしょう。
300人の聴衆を前に自分の思いを語ったそうです。
会場からはすすり泣く声が響いたそうです。
私の患者さんの周りでも小さなお子さんを持つ働き盛りの30代男性のワクチン接種後死亡が数例あって、残されたご家族のお世話をされていましたが「ワクチンを打って数日で突然死してるのにワクチン関係なしって言われても納得できへんわ。国はちゃんと調査して補償すべきやで」と言っておられました。
中村先生の記事の中にリンクが貼られていた昨年の記事。
今、改めて読んでみて、宮澤孝幸先生がまさしく今の状況を言い当ててるやんと思いました。
以下、引用します↓
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僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。
コロナワクチンは筋注です。
筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。
ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。
もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。
こんなの当たり前です。
従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。
だからひどい副反応が出る。
当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。
血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。
当然のメカニズムなんです。
でも、テレビのなかの学者はそれを言わない。
学者が「なぜ起こるかわからない」って言うんだけど、その発言の意味がわからない。
本当にわかっていないのなら、もう学者じゃなくて素人でしょ。
だから、コロナワクチンの接種希望者に対して国がやるべきことは、まず最低限、抗体検査。
その人がコロナに罹患したことがない確認が要る。
あるいはCTL検査。
これは日本ではできないけど。
もっとも、抗体はすぐに消える。
軽い感染では抗体も残っていない。
こういう人に1回、2回ワクチンを打つと、大変なことになる。
まったく感染したことのない人ならともかく、すでに感染歴のある人ならやばいと思う。
あと、「ワクチンの接種によってコロナ検査の陽性者が頻発している」っていうのをさも異常事態のように言っているけど、これも理屈通りのこと。
腸管にウイルスがいる人もいる。
ワクチンによってサイトカインやIL4が誘導されて、マクロファージが活性化して、ACE2受容体が発現する。
すでにそういう論文が出ている。
腸管にウイルスがいる人がワクチン接種を契機にマクロファージが全身にまわる。こんなの当然です。
みんなボケてるのか頭が悪いのか、わからない。
あと、やばいなって思うのは、コロナワクチンが変異株に対して感染防御効果がないだけならまだしも、逆に感染しやすくなる可能性。
これ、本当にやばいと思う。
冬に全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性は十分ある。
だから、僕は言ってるんです。
「コロナを今止めたいかもしれないが、医療者への接種は全員ではなく、せめて3分の1にしてくれ」と。
コロナワクチンを打った医療者全員が変異株によって重症化したら、日本の医療はパニックになる。
10%の確率で墜落する飛行機があるとして、そこに医者全員を乗せるようなものです。
墜落は、即、医療の崩壊を意味します。
こんなリスクのある施策を、行政がとってはいけない。
僕は自民党の議員にこの点を指摘して、何とかしてくれるよう言いました。しかしどの議員も及び腰です。
どうせワクチンの作用発現なんて、ゆっくりだから大丈夫っていう先生がいる。
でもそれって詐欺でしょ。
コロナウイルスは何度もかかる。
同じウイルスに何度もかかる。
なのに今全員にワクチン打ってどうするのかって思う。
でも〇〇教授は「細胞性免疫を誘導してるから大丈夫」っていう。
いや、怖いよ。
ワクチン接種によって、普通に感染する以上に強い免疫誘導をすることについて、恐怖感がなさすぎる。
自分の血管内皮を攻撃しちゃうかもしれないんだよ。
さらに突っ込んだことを言うとね、僕は免疫というのは有限だと思っている。
何かに対する免疫がつくと、何かに対する免疫は下がると思う。
他のウイルスに対して弱くならないか、って危惧してるわけ。
たとえば、大して恐れる必要もない弱小国の軍隊に対して、自衛隊が戦力の50%を割いたらどうなるか?結果は見えている。
中国軍にあっという間にやられるだろう。
不必要に強すぎるワクチンはダメなんだ。
論理的に考えて、血栓や流産は当然起こり得る。
偶然起こるんじゃない。
必然だよ。
ワクチンでサイトカインを暴走させているわけだから。
予言しておくけど、精神的不調も続発しますよ。
はっきり言って、ワクチンに関して、みんな常軌を逸している。
僕がこれまで尊敬していた専門家が、テレビの中では、とんでもない頓珍漢なことを言っている。
僕は聞きたいんです。
一体何があったんですか?
なぜ当たり前のことを言わないんですか?
お金ですか?
圧力ですか?
ちょっとテレビでは言いにくいことだけど、僕は、接種後すぐに出るアナフィラキシーに関しては大したことないと思っている。
アドレナリンとかで助かるから。
もっと他にやばいことがあると思っている。
サイトカインの暴走です。
理屈で考えれば、起こるに決まっているし、実際起こっています。
そもそもコロナは、欧米に比べて、日本では大して流行ってない。
仮に2千万人に打っても、集団免疫にもならない。
マスクを外したいから、ってわざわざ打っても、感染防御効果は7割ほど。
3割は感染するわけ。
結論、弱毒化するまで待つしかない。
どうせ多くの日本人はかからない。
だから僕は言ってるんです。
あと1,2年は待とうって。
どうせ弱毒化します。
変異するにつれて弱毒化する。
変異して感染力が高まる可能性はある。
でも、弱毒化するからどうってことはない。
打ちたい人は打てばいい。
でも打つ打たないは、こういう情報を知ったうえで判断すべきでしょ。
医者で立場上打たないといけない人もいるだろう。
でもリスクは十分承知しておくべき。
打つと、次の冬には診療できなくなる可能性がある、と。
僕もテレビに出演する側の人間だけど、確かに「遠回しにしか言えない」タイプの事柄はある。
ある番組で「コロナワクチン打ちますか」と聞かれて、「僕は打ちません」程度しか言えなかった。
それでも、ネットでさんざん叩かれた。
「あいつは反ワクチンだ」って。
オブラートに包んだ表現しかできないけど、テレビでは割と攻めてるほうだと思うよ。
「コロナワクチン、95%の有効性ということですが、この数字についてどう思われますか?」とアナウンサーに聞かれる。
そんなに効くわけないって思って、軽くディスるようにはしてる(笑)
僕もワクチンを作っていた側の人間だからわかる。
データは、当然「盛っている」。
捏造、とまではいわないけど、都合の悪いデータを隠す程度のことはする。
認可さえとれば、あとはだんまり。
でも口コミでは「効かない」って言われる。
正直、口コミのほうが正しいんです
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言い当てている・・・というと失礼ですね。
mRNAワクチンを作っていた先生だからこそ、こうなることは理論的に分かっていたということ。
京都大学で宮澤先生が医学部の学生に講義をされているからでしょうか。
京大医学部学生のワクチン接種率は一般の医学部よりかなり低いです。
医学部に通う子どもを持つ親として、素晴らしいし羨ましいと思いました。
打ってないと本当に肩身が狭く大変なんですよ
医療者への接種は余裕で9割を超えているのではないでしょうか。
一般の人よりも打ってると思います。
そして打っていないと白い目で見られますし同調圧力もスゴいと聞いています。
4回目接種後に倒れたドクター、死亡したドクターの話を聞くことが増えてきて、宮澤先生が警鐘を鳴らしていた通りになっていることに恐怖感しかありません。
これからもっと大変なことになるかもしれない・・・と。
なのにこれから5回目の接種に進もうとしている日本。
先頭きって走っていたイスラエルですらワクチンやめたのに、とうとう日本だけになってしまいそう
こんなこと言い出してますしね↓
倉田真由美@kuratamagohan
前回の余ったワクチンは大量廃棄?そしてまた新しいものを大量購入して一日100万回?他のことがすべて置き去りになったまま止まらない、暴走列車のようだ。 https://t.co/dVBjnEDTUM
2022年09月07日 10:03
接種は任意なので、同調圧力に屈せずご自身の気持ちを大切にしてくださいね。
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