妊婦のワクチンリスクについて | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワクチンに関する話題をお届けしています。

 

今日は宮澤孝幸先生のブログをシェア。

 

 

以下、抜粋・要約です↓

 

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サイトカインは妊娠維持ホルモン。

ワクチン接種によってサイトカインに異常が起きれば、妊娠維持が困難になる可能性が懸念される。

Th1/Th2バランスが崩れると流産につながる。

スパイク蛋白による血管内皮傷害も、流産のリスクになる。

筋肉注射のため血中に流入する。

妊婦がmRNAワクチンを接種すると胎盤に取り込まれ、合胞体性栄養細胞に入りスパイク蛋白が胎盤で生成されると、胎盤で血管傷害、血栓を生じる可能性が否定できない。

mRNAやスパイク蛋白が胎児に移行するかどうかは不明。

胎児期後半の胸腺教育の時期に、胎児にスパイク蛋白が流れると、スパイク蛋白を自己蛋白と認識し、産まれてきた子が新型コロナや類似のコロナウイルスに対して免疫寛容になる可能性が否定できない。


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妊婦へのワクチン接種を推奨していますが、接種を嫌がっている妊婦さんは多いです。

 

だけどワクチンを接種しないと分娩を引き受けてくれない医療機関が多いらしく、患者さんから「ワクチンを打ってなくてもお産を引き受けてくれる産科を紹介して欲しい」という相談をたくさん受けています。

 

ワクチン接種は強制ではないので、まずはかかっている医療機関に尋ねてみましょう。

 

アレルギー等の既往がありワクチンを接種できない人もいます。

 

診断書があればOKという医療機関もありますし、PCR陰性なら普通に分娩させてくれる所もあるようです。

 

医療機関によって対応が異なるため、一度問い合わせてみて下さい。

 

それでも困ったらご相談下さい。

 

有志医師の会にも同様の相談が多数届いているようです。

 

 

そしてショックだったのが、PCR陽性なら自然分娩させてもらえず帝王切開になるという衝撃の事実。

 

患者さんから聞いてビックリしましたが、Twitterでも話題になっていました。

 

 

 

 

出産をするために泣く泣くワクチンを打った・・・という患者さんの話を聞く度に悲しくなります汗

 

今までインフルエンザのワクチンすら打ったことなかったのに、初めて打ったワクチンがコロナワクチンだったなんて・・・

 

と泣いておられました汗

 

 

ワクチンを接種しなければ出産できない社会って異常ですよ。

 

これって人権侵害、差別だと思います。

 

 

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