肝細胞にワクチンをふりかけたら、ワクチンの遺伝子が組み込まれた | みのり先生の診察室

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今日は崎谷先生のブログをシェア。

 

なんと、「ヒトの肝臓細胞に、ファイザーの遺伝子ワクチンをふりかけたところ、肝臓細胞の遺伝子(DNA)に遺伝子ワクチンの遺伝子が組み込まれる」という衝撃の内容。

 

 

 

以下、要約です↓

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ヒトの肝臓細胞に、ファイザーの遺伝子ワクチンをふりかけたところ、肝臓細胞の遺伝子(DNA)に遺伝子ワクチンの遺伝子が組み込まれた。

 

強毒性のスパイクタンパク質を産生する遺伝子(つまり、病原性遺伝子)が、私たちの遺伝子の中に入るということ。

 

半永久的にスパイクタンパク質が体内で自動産生されるということ。

 

遺伝子ワクチン接種6時間後には、細胞の遺伝子にワクチンの病原性遺伝子が組み込まれた。

 

その遺伝子ワクチンの遺伝子が組み込まれたあとに、それを除去するシステム(mismatch repair)がダウンする設計がなされている。

 

特許の遺伝子配列を使ってスパイクタンパク質の遺伝子に人工的に挿入したことが伺える。

 

遺伝子ワクチン接種は、意図的な「人工遺伝子改変」という人権侵害に他ならない。

 

臨床試験も最後まで遂行されていない。ブースターにいたっては、臨床試験(RCT)すらしていない。

 

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mRNAは体内に入ったらすぐに分解されて消えて無くなるから安全であると言っていましたが、やはり半永久的に体内でスパイクタンパクを作り続ける設計なのですね。

 

しかも細胞の中に遺伝子が組み込まれるとは・・・。

 

まさか・・・と思っていましたが、この記事を読んで怖くなりました。

 

しかも修復しようとするシステムもダウンさせるという設計。

 

それが意図的になされている?

 

そんなことを言うと陰謀論扱いされますが、査読済み論文としてあがっているみたいなので、将来、訴訟になった時に動かぬ根拠となるでしょう。

 

すべては歴史が証明すると思います。

 

診療所のセラピードッグ「ラブ」あしあと

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