大阪肛門科診療所は肛門専門施設です。
肛門科しかありません。
ですが、分子栄養学を取り入れた便通治療をしているので、栄養療法の患者さんが増えてきました。
肛門の診察のついでに栄養療法の診療もやることが多いですが、最近は肛門の診察ではなく栄養療法の受診もちょこちょこあります。
またコロナ治療やワクチン後遺症の治療をオンライン診療でやっています。
こちらは私ではなく院長が担当しています。
ブログを読んで私の診察を受けたいという希望も多いのですが、なんせ、肛門科の診療を一人でやっているため、他の診療をやる時間が全くとれません
どうしても私の診察を希望される場合は、肛門科の患者として来院していただいています。
実際に来られた方もおられます。
それでもよければご検討下さい。
コロナ治療、コロナ後遺症治療、ワクチン後遺症治療、全て自由診療で行っています。
保険診療ではできないこと
自由診療だからこそできること
は何かを追求し、受診された患者さんのサポートをしています。
治療には主にイベルメクチンを処方しています。
コロナ後遺症やワクチン後遺症になっている人の背景に、栄養状態の悪化と免疫低下があるため、栄養療法を併用することが多いです。
重症の後遺症には点滴療法をオススメしています。
診療所の患者さんもイベルメクチン処方希望が多く、予防的内服をされている人が多いです。
私も年明けからずっとイベルメクチンの予防的内服を継続しています。
私だけでなく家族も高齢の両親も。
飲んでいた家族は感染していません。
予防効果を実感しています。
そしてコロナにかかってしまった患者さんは、イベルメクチンの即効性と、翌日に解熱してラクになるという効果に、飲んだ人は皆、感動されました。
診療所の患者さんはお電話で相談して下さいね。
オンライン診療は診療所の患者さんではない一般の方向けなので。
このイベルメクチン。
こんなにも効果があって安全で、しかも安価なのに、日本でも広まらない、世界中でオンコセルカ症の薬として配布されているのに、コロナに対して使われないのは何故なんだろう・・・と思っていました。
イベルメクチンに関しては、日本をはじめ世界でも効果がないとするネガティブなニュースばかり。
飲んで命拾いした人にとっては「なんで何かの陰謀か」と疑いたくなるのも無理はありません。
専門家の先生方がイベルメクチンは治験が少なすぎるので判断できないと言われていますが、52もの査読済み論文があります。
それによると
予防効果 85%
初期治療 69%
後期治療 42%
後期治療を除くと、治療効果が上がります。
その理由は単純。
感染後期にはウイルスがいないから。
だからイベルメクチンはウイルスがいる感染初期に使ってこそ効果を発揮する。
今、モヌラピラビルが効果あると言われていますが、数個の論文しか無い。
イベルメクチンの治験(RCT)は31。
イベルメクチンほど治験がやられているものはありません。
圧倒的な治験の数です。
これが少なすぎるというのであればちゃんと見て欲しい。
治験の結果は
予防効果 84%
初期治療 63%
後期治療 23%
ちなみにイベルメクチンに効果がないとした論文は後期治療のもの。
1日の薬価が1万8862円もするモルヌピラビル(ラゲブリオ)は数個の論文で認可されたのに、安価で安全で効果のあるイベルメクチンは認可されない。
誰のための医療なのかと思う。
高い薬を売りつけて儲かっているのはどこ誰
陰謀論と言われかねないので発言を控えていましたが、やっぱりおかしいと思うことばかり。
そうしたらこんな動画がありました。
なるほど。
そういうことだったのね。
犯人が判りました。
あまりにも知られすぎていて笑えましたが・・・。
是非最後までご覧下さい。
犯人が判ります。
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患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました
オシリを洗っている全ての人に届けたい。
お読み頂けると幸いです。
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