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日本医師会「経済を抑制する事態ではない」 医療提供体制は注視

2022年07月13日(水) 朝日新聞デジタル

 日本医師会(日医)の釜萢(かまやち)敏常任理事は13日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が急増していることについて、「私の認識では社会経済活動を抑制していく事態ではない」と述べ、現時点で行動制限は必要ないとの考えを示した。

 感染は全国で急拡大しており、新規感染者数は1週間の平均で、先週から今週にかけて2倍を超えている。

 

ただ釜萢氏は、全国的に病床使用率は問題ない水準を保っているとし、「(方針を)変えなければいけないのは重症者の数が急激に増えたときだ」と説明。

 

「現時点ではそこまでリスクが高いとは考えられない」と話した。

 今後、さらに自宅療養者が増えると見込まれることから、自宅での経過観察体制が不十分な地域では「フォローアップがしっかりできるように確認する必要がある」と強調した。

 

日医としても自治体と医療機関の連携に取り組むとした。

 また、「重症者が急激に増えるのは、高齢者施設でのクラスターが考えられる」と指摘し、高齢者施設と医療機関が日頃から連携を強めるべきだとした。(村井隼人)

 

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選挙が終わってから感染者数(本当はPCR陽性者数)が激増し、過去最高を記録して「コロナ怖い」病になっている人が多いと思いますが、実態はこういうことです。

 

 

 

 

 

 

 

マスコミの報道に振り回されないようにしなければなりません。

 

うちのアルバイトスタッフがコロナ患者受け入れ病院で働いているのですが、「重症病床に独歩可能な患者が入っている。おかしい。」と言っていました。

 

他の病院でも軽症者を重症病床に入れて、補助金を受け取っているケースはあるのかもしれません。

 

皆、コロナを餌にお金に群がっているとしか思えない。

 

そしてワクチン接種が始まると感染爆発が起こるという流れは既にイスラエル等の他国の状況で明らかだったこと。

 

今回の第7波も高齢者の4回目接種が始まってから。

 

もうワクチンで感染を防げないことは明らか。

 

コロナで国民生活を犠牲にし国を衰退させることは終わらせなければならない。

 

 

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