「新型コロナワクチン副反応に救済を―予防接種健康被害救済制度の活用を考える」  | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

今日はTwitterでシェアされていた動画をご紹介。

 

ちょっと長いですが、非常に重要なことが語られています。

 

名古屋大学名誉教授 小島勢二先生のワクチンに関する解説が分かりやすいです。

 

またワクチン後遺症の手続きについても詳細に述べられています。

 

 

動画の概要欄に記載されている解説をコピペします↓

 

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新型コロナワクチンの接種は累計で約3億回。

 

稀ではあるが避けがたいという副反応の疑いのある健康被害の報告も死亡例だけで1700件を超えています。

 

そこで、健康被害を受けた方々が正当な補償を受けられるように予防接種法に基づく「被害救済制度」の仕組みを弁護士が解説し、その際に問題となる因果関係の考え方を小島勢二さん(名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長)に説明いただいきました。 

 

【講演概要】 2022年6月18日(土)14時~15時30分開催 

 

JCLU6月例会シンポジウム

 

「新型コロナワクチン副反応に救済を―予防接種健康被害救済制度の活用を考える」 

 

小島勢二氏(名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長)/升味佐江子氏(弁護士・JCLU代表理事)/近藤卓史氏(弁護士・JCLU会員) 

 

1.予防接種健康被害救済制度の問題点と運用の問題点/升味佐江子氏(弁護士・JCLU代表理事) 

 

2.被害者救済から見た過去の予防接種訴訟の到達点/近藤卓史氏(弁護士・JCLU会員)14:00 

 

3.救済制度を活用する前提となる「因果関係」~接種後の症状・疾患が生じる医学的合理性/小島勢二氏(名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長)26:40 

 

4.質疑応答 1:05:17 

 

【主催】公益社団法人自由人権協会(JCLU)URL:http://jclu.org/ 

 

公益社団法人自由人権協会(JCLU)は、基本的人権の擁護を唯一の目的とする公益社団法人です。

 

日本国憲法が施行された1947年に設立され、現在は、表現の自由、知る権利や外国人の人権を中心に研究・提言をするほか、人権訴訟の原告支援などの活動を行なっています。 

 

自由人権協会の活動は、会員のみなさまの会費と一般の方々の温かいご寄付によって支えられています。

 

協会の活動にご賛同いただけましたら、ぜひご寄付をご検討いただけますようお願い申し上げます。

 

詳細はJCLUホームページからご確認ください。

 

http://jclu.org/jclu/join/contribution/

 

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是非とも時間をとってご覧下さい↓

 

 

 

 

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