ワクチン接種後に杖が必要な体に。実名、顔出しで語るワクチン後遺症の実態【大石が深掘り解説】 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

アナフィラキシーしか認めてなかった厚労省がワクチン後遺症を認め始めたようです。

 

 

 

この患者さんのように症状が全部揃っていませんが、私の患者さんの中にも歩行障害で杖が必要になり、うちの診療所の正面玄関の階段の上り下りが出来なくなりエレベーター利用になった患者さんがいます。

 

そして

 

ワクチン接種側の腕が上がらなくなった

 

手のしびれと震え

 

接種側の難聴

 

味覚障害

 

口腔内の痛み

 

接種側の目の異常(物が二重に見える、視力低下など)

 

少し動いただけで息切れがする

 

めまい

 

頭痛

 

など様々な症状が半年以上たっても続いています。

 

 

いずれの症状もワクチン接種後から始まっていて、医療機関を受診して精密検査を受けても異常なく、最終的には「精神的なもの」「あなたの気のせい」と言われ精神科をたらい回しになっている患者さんも多いです。

 

当然、精神科の薬を飲んでも症状は改善しません。

 

このような患者さんを救済すべく栄養療法や点滴療法をやっていますが、FLCCCが発表したプロトコルにあるように、第一選択薬はイベルメクチンなので、診療所ではまずイベルメクチンを投与しています。

 

これで症状が改善する人が7割くらい。

 

長尾クリニックの長尾先生がおっしゃっていた有効率と同じくらいですね。

 

イベルメクチンが効かない人の治療が大変なんですよね・・・汗

 

またワクチン後遺症の治療については記事にしたいと思います。

 

 

 

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