4回目のワクチン接種を迷っている高齢者の方へ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

高齢者への4回目のワクチン接種が始まりましたね。

 

迷っている人が多いようなので、有志勤務医の会の医師のtweetをご紹介。

 

是非とも参考になさって十分ご検討下さいね。

 

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3回目まではなんの疑問もなく接種した後期高齢者の患者さん

「4回目ってどうなんでしょう?
周りの人も、みな迷っていて・・・」

「武漢株用のワクチンは、もう効きませんよ。

 

なぜ、ワクチンが導入されてからのほうが感染者が増えているんでしょうか?

ひとつは、ワクチンが変異を促すことです。


もうひとつは、ワクチンに含まれているシュードウリジンという物質が、免疫抑制を起こすことです。

厚労省のデータ改ざん問題が最近取り上げられていますが、国内でも年代によっては接種者のほうが罹りやすくなっています。

 

お隣の韓国を含め、ワクチン先進国では感染が爆発していますよね。


打った人が、免疫抑制を起こして罹りやすくなっているんです。

オミクロン用ができても、ウイルスは変異するのでまた効かないでしょう。

 

抗原原罪という、武漢株用を打った人は、相変わらず武漢株の抗体を作ってしまうという現象もあります。

それから、ワクチンはスパイク蛋白という血管を傷付ける成分を作ります。

 

打てば打つほど血管傷害のリスクは高まります。
 

接種後1700人以上の死亡が報告されていますが、大体接種後4日以内に集中しています。

 

接種後の脳・心血管疾患は多いです。

有効性とリスクをよく考えたうえで選択してください」


患者さん
「そういう情報が欲しかったんです。
周りにも伝えます。」

 

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