子どもへのワクチン接種に関する情報 | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

3月から始まった5〜11歳の子どもへのコロナワクチン接種。

 

台湾では心筋炎を懸念して12〜17歳の2回目のファイザー製ワクチンの接種を中止しています。

 

 

 

 

国際的な小児学会誌には若い世代へのワクチン接種後の研究報告が掲載されていたそうです。

 

 

 

またワクチンが開始されてから胎児の死亡が急増していると。

 

 

 

シンガポールでは10代男子が接種後、運動中に心停止。

 

 

 

このまま子どもへの接種を推し進めていっていいのでしょうか。

 

そもそも子どもはコロナにかかっても重症化せず死亡率はほぼゼロです。

 

 

現場でコロナ患者を診ている医師もワクチンの効果を疑問視しています。

 

 

 

もう終わりにしてほしいですね。

 

 

コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチンに関するお問い合わせはコチラへお願いします↓

 

 

お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝え下さい。

 

クリックお願いしますお願い

にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ
にほんブログ村

 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。