アメリカではFLCCCアライアンスのプロトコルでコロナの治療に対してイベルメクチンを推奨していましたが、ついに店頭でイベルメクチンを購入できるようになるみたいです。
ニューハンプシャー州とカンザス州。
ニューハンプシャー州では州の薬剤師が処方箋なしで店頭でイベルメクチンを調剤することを許可する法案を可決しました。
カンザス州ではCOVID-19の適応外治療として医療従事者がイベルメクチンやヒドロキシクロロキン（HCQ）などの薬剤を処方・調剤することを認めることを決議したと報じられています。
スゴイですね。
この波が日本にも来るでしょうか。
そうなればたくさんの人が救われるのに･･･。
私たちは年明けからFLCCCアライアンスのプロトコルに従って希望するコロナ患者さんへイベルメクチンを処方してきました。
また自分たちは感染防止のため週に2回イベルメクチンの予防的内服を続けてきました。
その効果に患者さんも私たちも感動の連続で、最近ではコロナ後遺症やワクチン後遺症にも使っているのですが、9割くらいの人に症状の改善が認められています。
長尾先生がおっしゃっていた通りですね。
イベルメクチンの国内での治験も進んでいますし、日本でも希望する患者さんがどこの医療機関でも処方してもらえるようになることを願います。
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