このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

とうとう3月になってしまいました。

 

5歳〜11歳の子どもへのコロナワクチン接種が始まってしまいます。

 

ここだけは何としても阻止したかった。

 

昨年6月の柳澤医新塾の定例会で柳澤先生がワクチンに関するプラットフォームを立ち上げようと提案され、塾生で協力し合って立ち上げたものが、南出賢一市長さんや多くの議員さんも加わり、そして私が尊敬している大阪市立大学名誉教授 井上正康先生も入って下さり、今では大きな組織となりました。

 

でも・・・状況は何も変わっていません汗

 

国がワクチン接種を中止したわけでもなく、子どもへのコロナワクチン接種も予定通り3月から、今日から開始されます。

 

でも幸いなことに接種するかどうかは任意です。

 

子どもに受けさせるかどうかを決めるのは親の意思。

 

だから親御さんに是非ともワクチンについて知って欲しい。

 

調べて勉強してほしい。

 

 

専門的なことは分からない

 

難しい文章を理解できない

 

 

そう言われるかもしれません。

 

 

また

 

国が危険なものを勧めるわけがないだろう

 

と信じておられる方もいらっしゃるでしょう。

 

 

でも、今一度、立ち止まって、ネットの情報はデマと決めつけず、現場の医師の意見を聞いて下さい。

 

 

真実は現場にあります。

 

メディアの情報や政府の発表が全てではありません。

 

 

勤務医団の先生方がシェアされている動画。

 

是非ご覧頂きたいです。

 

 

 

日系カナダ人医師Dr.ダニエル・ナガセがファイザーの公式内部資料を解説されています。

 

後半はワクチンが血栓や癌を引き起こすことを警告されています。

 

是非とも動画を最後までご覧下さい。

 

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