患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルス関連の医療ニュースをお届けしています。
今日は分子生物学者の荒川央先生のブログをシェア。
新型コロナワクチンを接種した25日後にPCR検査陽性となり、検査翌日に亡くなった患者さんの病理解剖結果が論文で報告されました。
病理解剖の結果、男性のほとんどの臓器からコロナウィルスのRNAが検出されました。そしてこのRNAは「RNAワクチン」由来のものではなく「ウィルス」由来のものでした。これはまさにコロナウィルスの暴走でしょう。
と荒川先生も述べられています。
ワクチンによってコロナに対する抗体は作られていたようですが、ADE（抗体依存性感染増強）によって全身の臓器にコロナウイルス感染が蔓延したと思われます。
詳しくはコチラの記事をお読み下さい。
初の病理解剖から分かった事
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