”台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡日本124万回分提供” | みのり先生の診察室

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患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルス関連の医療ニュースをお届けしています。

 

今日は台湾のニュースを。

 

日本が台湾に寄贈したアストラゼネカ製ワクチン。

 

接種開始からわずか4日で接種後死亡が36人と報じられています。

 

ところが台湾のアップルデイリーによると、6月19日にはワクチン接種後死亡が既に60名に達していました。

 

病例總整理|打疫苗60人猝死 台中暴增4例最多!42歲男躺床亡最年輕 (不斷更新)

 

 

以前私がYouTube動画をシェアしたオーストラリア在住の日本人研究者「DNAパパ」も次のようなtweetをされていました。

 

 

やはりアストラゼネカ製ワクチンは血栓が起こりやすいようですね・・・。

 

日本で現在接種されているのはファイザー製ワクチン。

 

6月9日時点で接種後死亡が196名だと厚生労働省のワクチン分科会が発表していましたが、その後、また死者数は増えているようです。

 

 

 

また海外では接種したパイロットが死亡しているという情報もあります。

 

 

 

まだまだ分からないことがたくさんあるコロナワクチン。

 

人類史上初の遺伝子ワクチンであり、これから先、どのような影響があるのかは何も分からない、誰も知らない。

 

そんなリスクや副反応のことをきちんと理解した上で受けている人がどれくらいいるのでしょう・・・。

 

メリットだけ伝えられ、リスクやデメリットを全く伝えられずに、勧められるがままに受けている人が多いように感じます。

 

インフォームドコンセントは医療の基本だと思うのですが、ワクチンは「治療」ではなく、あくまでも「健康」な人が「予防」のために接種するものだから軽視されがちなのでしょうか・・・。

 

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