セラピー犬譲渡のお知らせ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

先日、日本アニマルセラピー協会が新型コロナウイルスの影響でセラピー活動が出来ず、ピンチに陥りクラウドファンディングを立ち上げたことをブログで書きました。

 

 

おかげさまで目標額達成し、現在、犬たちのために使わせて頂いております。

 

 

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

本日はセラピー犬譲渡についてお知らせしたいと思います。

 

 

今回のコロナ禍でのこともあり、セラピー犬の頭数を減らし活動を維持していくこととなりました。

 

 

そこでセラピー犬を譲り受けてくださる方を募集しております。

 

 

詳しくはコチラ下矢印

 

セラピー犬譲渡

 

 

セラピー犬は普通の飼い犬と違って躾が行き届いているだけではなく、人間を癒し元気づける力を持っています。

 

 

もちろん犬によって性格もあるでしょう。

 

 

ですがどの犬もセラピー活動をしてきたという実績があります。

 

 

人間のために働いてきたという実績と経験は犬にとっても誇りです。

 

 

犬を飼いたいけれど躾が・・・と不安な人や、多頭飼いを検討中の方、犬による癒しを必要としている方、病院やクリニックでドッグセラピーをしたいと思っておられる医療従事者の方など、ご検討頂けましたら幸いです。

 

 

もちろんセラピー犬として仕事をしなくても、飼い犬として十分癒しになること間違いなしです。

 

 

度重なるお願いで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致しますお願い

 

 

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