新聞でも報道されたのでご存知の方もおられると思いますが、内科医師が作った新型コロナの手書きの説明書が話題になっています。
私も見ましたが、手書きの文字とイラストで分かりやすく説明されています。
これを作られたのは長野県の諏訪中央病院 総合診療科の内科医 玉井道裕先生。
随時更新されており既に40ページを超えていますが、イラストが多いので読みやすいです。
是非、日常生活に役立てて下さい
診療所のセラピードッグ「ラブ」
左側がラブです
ドッグランに行けるのは
いつになるのだろう・・・
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患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ