自動車メーカーの「土日操業」が2日始まった。電力不足の恐れがある平日の操業を減らすためだ。影響は部品メーカーも含め、80万人以上の従業員に及ぶ。電機メーカーなども土日出勤を始め、この夏の生活が大きく変わる。
日産自動車は2日、小型車をつくる追浜工場(神奈川県横須賀市)を報道陣に公開した。建屋ではいつも通りに従業員が生産ラインに沿って作業し、車が出来上がっていく。生産担当者は「工場の中は平日と変わらない。曜日の感覚がなくなるかも」。工場周辺では部品を運ぶ大型トラックが行き交った。
日産は休日振り替えに加えて、政府が1日発動した電力使用制限令に対応するため、東京電力管内でピーク時の15%節電も実施。追浜工場でも、2日からさっそく勤務時間を変えて、電力使用が多い午後3~5時は生産ラインを止めた。
日産自動車は2日、小型車をつくる追浜工場(神奈川県横須賀市)を報道陣に公開した。建屋ではいつも通りに従業員が生産ラインに沿って作業し、車が出来上がっていく。生産担当者は「工場の中は平日と変わらない。曜日の感覚がなくなるかも」。工場周辺では部品を運ぶ大型トラックが行き交った。
日産は休日振り替えに加えて、政府が1日発動した電力使用制限令に対応するため、東京電力管内でピーク時の15%節電も実施。追浜工場でも、2日からさっそく勤務時間を変えて、電力使用が多い午後3~5時は生産ラインを止めた。