2018年5月5日(祝)
横山幸雄のピアノリサイタル
「入魂のショパン 2018」
に行ってきました。
場所は、新宿近くの初台にある
東京オペラシティ コンサートホール。
タイトルの通り、ショパンの曲ばかりで
全7部構成、11時間!!
朝10時から夜9時まで、
演奏する方も聞く方も、体力勝負ですわ。![]()
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「最初の頃はショパン全曲演奏にこだわって長かったのですが、ここ数年は、短く・・・、というか、コンパクトに8時間ほどでした(笑)。本日は長丁場ですが、どうぞお付き合い下さい。」
ハイハイ、つきあいますとも〜〜
第1部~第4部までは、
ショパン20代の若かりし頃の曲をピックアップ。
いってみれば、前座、ですね。
といっても、ここまでで6時間強・・・
( ̄▽ ̄;)
第5部~第7部が、今回のメイン。Op.45〜64を全曲演奏です。
ショパンは39歳で亡くなってますが、30代に作られた曲は、第4部までの若々しくて勢いのあるのに比べてショパンらしい詩的な旋律の曲が多いですね。
自分も若い頃は、「英雄ポロネーズ」とか「華麗なる大円舞曲」みたいな華やかで力強い曲が好みだったけど、
その後、ドラマチックな旋律の「バラード1番」(ゆづ君のショートプログラムの曲ですね)にハマり、
そして今は、「舟歌」とか「バラード4番」のような、より繊細で叙情的で深みのある曲がお気に入りです。
歳とともに好みも変わっていくもんですね~
もっと歳を取ったら、
「葬送」とか「プレリュード4番(ショパンの葬儀で演奏された曲)」の陰鬱さがたまらなくいい!
とか言ってたりして・・・(^^;;;
それはともかく、横山さん相変わらず超速演奏でした。
来年は10回目ということで、
5/3~5の3日間でショパン全曲演奏、ピアノ独奏曲だけでなく、オーケストラや歌曲などもひっくるめて、ぜ~んぶ演奏するそうです!
いやーなんかすごい事になりそう。
以下おまけ:演奏曲目
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<第1部>
・12のエチュード Op.10
・ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
・スケルツォ第1番Op. 20
・バラード第1番Op. 23
・スケルツォ第2番Op. 31
・プレリュード Op. 45
・2つのノクターンOp. 48
・3つのマズルカOp. 59
