バングラセプテンバー!!(意味不明)

こんにちは。drivershighです。
ものに例えるならばまずはスーツケースになりたい(意味不明)


バングラデシュにきてまあだいたいひと月ですよ。
いろいろ経験しましたし、道路の喧騒にもだいぶ慣れましたよ。


それでも、今だになれないものをいくつかご紹介しましょう、略して、今だになれないものinバングラデシュ!(略せてないよ)




【道路に落ちているもの編】




3位:電線




なんか知らんけどリアルに電線があちこち転がってるんですよ!
しかも、たまに電柱につながってたりします。
しかも、水溜りの中に浮いてたりします。






感 電 死 ☆







おい!こんなところにトラップをしかけるなよ、と。
水たまりはいつも危険がいっぱいです。
実際、バングラデシュの死亡原因で感電死って結構多いらしいです。そんな情報はいらねぇ。








2位:謎の血こん





なんかね。

二日にいっぺんくらい、血痕らしきものが道路に落ちてるんです。
しかも、周りには何もないんです。





この謎。




日本だったら頭をかくのが好きな探偵とかそいつの孫とか、体は子どもで頭脳は大人な少年あたりが出てきては謎を解明してくんですが、
それが日常になってるこっちではただの日常風景です。



なのでわたしも、最近は「あれは果物の汁だよね」と言い聞かせています。うん。暗示って大事だね☆(現実逃避とも)






1位:人間






なんかね。
10mに一人くらい、落ちてるんです。








というわけで、平和の意味を改めて問える「道路に落ちているもの」編でした。
続いて、「上から落ちてくるもの」





【上から落ちてくるもの編】






3位:電線






電線の下を歩いていると、なんかしらんけど上から降ってくるんです。
電線(エナメル線むき出し)が。






感 電 死 ☆ 2(売れない映画のタイトルみたいな感じで)







ちなみに電柱の電線は、切れたとき用かは知りませんが、かなり多めにストックしてあります。
多すぎてたこ足配線も真っ青。
電子ちゃんも真っ青ですよ。


しかもいたるところの電線で




「ジジッ・・・ジジジッ」



という、素人の私でも「これはなってたらまずいんじゃないか」と思う音が響いているわけです。
なんてカオス・・・






2位:レンガ






この前、工事現場のちかくの道を歩いてたんですよ。





そしたらね。






前に赤い物体が





落ちてきて


地面にぶつかって


大破。








上を見上げると、落としたらしいおっちゃんが「ごめんごめん」って手で










私がもし、ゲストハウスで身支度を一秒くらい早く終わって出ていたら。
もし、一台早いタイミングで車をやりすごしていたら






この世って神様の人生ゲームなんだ、と少し信じたくなったこの頃です。






1位:鉄骨







この世って神様の以下略(実話です)

















みんな、バングラデシュ、楽しいよ?(スーツケースに荷物を詰め込みながら)






最近熱があるなんて冗談でもいうんじゃないよ!(真剣な目で)
drivershighです。


マラリアという言葉を見るたんびに吐きたくなりますが何か問題でも?
そう、マラリアって言葉が悪いんです。
これをたとえば、


マラ☆リア


とかにすれば、つのだ☆ひろっぽく(ならないよ)









(作者が現実から目をそむけている間しばらくお待ちください)









というわけで、8月最後の更新は真剣に病気に関してです。
誤解のないように言っておきますが、別に病気にかかってるわけじゃないですよ!いたって健康体です。

(いまのところ)(いまのところとかいわない!)


途上国に旅行する際の注意というか、そういうのを自分でまあまとめてみたのです。
私が日本を出る前までに予防接種をしたのは以下のものです。







1.A型肝炎(一回)









1があるから2があるだろうと思ったそこのわたし!うん。これだけ?



まあ、子供時代にポリオだの狂犬病だの日本脳炎だのは済ませていたんですが、
でもこれだけですか?



まあ、打たなかったのには大きく分けて3つの理由があって(コンサルっぽく)


1.時間がなかった
2.お金もなかった
3.めんどかった


というのがありました。3がクリティカルなポイントです。


そもそもこのインターンが決まったの自体、遅かったんですよ。
7月の中旬入ったくらいでした。たしか。



そこからビザ取っていろいろ買って、ああでも航空機チケット予約だテストだレポートだゼミだNPOだインターンだのやって(卒論が入っていないのは仕様です)、
まあ時間がなかったかといわれれば予防接種にいくくらいはあったんですがね。



いかんせんこう、予防接種って高いし~
ていうかめんどい?(驚くほど似ていない女子高生風)



という感じで、最低限食物から感染するらしいA型だけやっとけばいいか、というのが妥当な解決策だと思ったのです。

マラリアは?といわれるかもですが、
マラリアって予防できないらしいですよ。デング熱も同じく。(できないっつうか、予防接種に効果がないらしい。)(そしてこれを自爆と言います)
















(作者が現実から目をそむけている間、少々お待ちください)














とにかく時間もない中で選べる選択肢はA型だけで良いんじゃない?
という感じだったのです。これがアフリカだったらまた話は違ってきたと思うのですが。


なので、A型のみ。


競馬風にいえば、A型単賞一点張りですよ!
単賞って一発変換できないのね・・・







あと、B型もできたんですよ。

一応豆知識っぽく書いとくと、予防接種ってただすればいいというのではなく、
一本打ったら期間をあけたほうがいいらしいです。

それを考えてもB型はできたんですよ。

で、B型なんですが、






【感染経路】

血液、唾液、精液などから感染します。



【翻訳】

異国の地で***したら感染するかもよ★
あんまり開放的になるなよ★











俺は何しに行くんですか。






なんでこんなことで予防しないとあかんのだ。
というか、これを見たとき思いましたね。



「あ、これは予防接種したら負けだ」



予防しちゃったらもう、精神的に保険かけてるじゃないですか。
そんな保険はいらねぇ。
ニコニコのタグ風にいえば、




「打ったら負け」「感染したら負け」





というわけで、これはバングラから帰ってから打とう、と思ったのです。



だから一本だけ。

皆さんも何かの参考にしてくださいね☆
と役に立つブログをあぴりつつ、そろそろマラリアが真剣に心配なのは秘密です。
それではまた明日!


(作者が三度現実から目をそむけている間一日位お待ちください)

インターンなのにインターンの話をしない一橋生のブログです。
こんばんは。drivershighです。


というか、日本は大洪水らしいですね。
こっちもお隣インドのビハール州で大洪水です。

日本は1万人が孤立してて、
インドは500万人。
さすが。規模が違います。
ただ、起こってることは同じなのね・・・日本も熱帯化してるんでしょうか。



さてさて、インターンで何やってるかを書いてもいいんですが




・・・・知りたいですか?








今日は一日オフィスで○○の中間報告の土台を作ってました!
今日はオフィスで資料の読み込みをしていました!
今日は報告の締め切りだったのでパソコンに向かいっぱなしでした!




















・・・・知りたいですか?





基本的には資料つくりがメインなので、報告→締切→報告→締切→謝罪
の連続ですよ!(謝罪?)


誰ともしゃべらなくても一日を過ごせる環境が、drivershighくんのコミュニケーション不足に輪をかけてくれます。

今なら引きこもれる・・・!!
なんということだ。まさかバングラデシュで引きこもれようとは・・・!!





というわけで、まあインターンは楽しいですがいかんせんこもりっぱなしです。
で、はじめの質問に戻りますが、














・・・・知りたいですか?(大切なことなので3回言いました)






あれですよ。
このブログを書いてて思ったんですが、


なんでブログを書くんだろう、って思った時に、
それは自分との対話かもしれないって気がしたんですね。



どういうことかというと、
自分って生きてきた年数分付き合ってる割にはよくわかんなくないですか?



なんか気がつくとバングラデシュにいるわ、
情緒不安定になるわ、
変な時に倒れるわ、
ホームシックになるわ(全部俺です)


そんな自分との向き合い方って人それぞれだと思いますが、
その一つの手段としてブログってあるんだな~と思うわけです。



ブログの存在意義というか、
自分にとっての在り方の一つの答えですね。


もちろん、メディアの役目の肩代わり、身近な情報源というのも立派な存在意義だとは思うのですが、自分にとってこのブログの立ち位置は、3年前から変わらず「備忘録」なのです。

備忘録って言葉だとあれですが、要は日記なのです。

これまで自分が生きてきた道、考えてきたこと、そういうものをまとめて、あとで、要所要所で振り返って、

「ああ、あのころの俺は若かったなあ・・・」

とか、


「ふーん、そんなこと考えてるんだ」

とか、


「え・・・こんなあほなこと書いてたのか俺・・・」

とか、










「俺の今の道は、ぶれてないよな」

とか。





だから、毎日更新してるんだと思うんですよね。
だから、タグも無駄に増やしてると思うんですよね。
だから、止めないんだと思うんですよね。




そうじゃなきゃきっと、飽きてた。
そうだからこそ、続けてこれたのだと。




バングラデシュに来てこのブログの存在意義まで発見してしまいました(だから何しに来たんですか)




てなわけで明日から日本人がわがゲストハウスにやってきます!
久々の日本人!!


ここでコミュニケーション成分を補給して、あとのインターンを乗り切る所存です。
というか、自分は人とかかわってないと生きていけない人間なんだな、というのもよくわかりました。
あと二週間弱ですか。よし。生きろ(サン風味)

こんばんわ。
バングラデシュと日本は3時間の時差なんですか?(聞いてどうする)

drivershighです。

今日からまた普通の更新です。



以前、BRACというNGOが主催するツアーに学生として参加してきたんですよ。
BRACってのは、簡単に言うと政府のインフラ調整機能を肩代わりしている団体で(簡単になってねーよ)

マイクロファイナンス、女性の地位向上、就業支援、教育、医療などなど、多方面に進出しています。


国際展開もしていて、スリランカ、タンザニア、ウガンダ、スーダン(南)、アフガニスタンなど問題ありそうなとこばっか出てってます。






NGOっつってますが、日本のそれを連想するのは間違いです。


これはもはや、企業です。






マイクロファイナンスっていうと、ノーベル賞受賞のムハマドユヌスさんのグラミン銀行が有名ですが、
BRACはそれをも内包する多目的さ。

バングラデシュではかなり有名な存在です。

時に営利に走るところから、特に同業他社から結構批判もありますが、
非営利至上主義では解決しないこともあります。




「小さいことは美しい。だが、大きいことは必要だ。」




というのが、彼らのポリシーのひとつで、わたしもその通りだな~と思うのです。
大きくないと政府とか動かせないですしね~。


とまあ、前置きが長くなりましたが、とにかく彼らの主催するツアーにいってきたのです。
内容はまあ、わかると思いますが、



BRACの事業紹介です。




農村の小学校とか、ミーティングの様子とか、そういうのを見せてくださるんです。
ツアー用にアレンジメントされてるのはばればれなんですが、
まあ仕方ないよね・・・





で、まずはマイクロファイナンスのグループミーティングに参加するのですが、
そこで聞かれた一言。



「私たちは日本という国を知らない。日本ってどういう国?」



小学校に行った時、子供たちがきいた一言


「日本って何が有名?」






正直、答えられませんでした。


日本ってなんだろう。
私は日本人で。これまでそれが当たり前だと思ってきて、


でも、日本ってなんだろう。


バングラデシュにも融資しているのはしっています。
世界第2位(もうじき3位)のGDPで、
国土面積は38万平方キロ。民主主義をとってて、公用語は日本語で、
相撲とか武士とか侍とか車とか???



これが、その質問を投げかけられた時に思いついた本当に全部のこと。



結局、一緒にいてくれた人が

「車で有名よ」

って言ってくれて、まあ事なきを得たんですが、




そのとき思ったんですよ。










ああ
自分は
これまで
観客の立場で
物事を見ていたな





って。



学生だから、とか。
日本人だから、とか。(この国の人間じゃないからとも)
インターンだから、とか。
英語が苦手だから、とか。



そういういろんな名目をつけて、結局自分は主体的に物事を考えていなかったな。と。


別に日本を説明できなかったのはショックではなかったのです。
実際難しい質問だと思いますし、今でも答えは出ていません。





ただ、純粋に自分は、主体的に考えてなかったし、考えようともしていなかったし、
考えるだけの土俵にのぼってすらいないんだな。と。そのとき思ったのです。
つまりは、「観客」。






「プレイヤー」では決してなく。





ただ周りから見ているだけの。
ただ歓声をあげたり落胆したり罵声を浴びせたりするだけの。





ほら、バングラデシュって、失礼な話を承知で言わせてもらえれば、
日本からすれば「支援の対象」というところがあって、パートナーというわけではどちらかといえばなくて。
実際私の友達の2人に1人は国名を知ってる程度なんですよ。首都がダッカであることや、インドの東にあることなんて知らないのです。



わたしもそういう意識でした。つい3週間前までは。
世界第一に数えられる貧困国。
政府の腐敗もいつも世界トップクラスにランクインしてて。
通貨はタカで。





でも、





なんだ。
俺は、バングラデシュにすら




いや、それ以前に、そういうことを論じる場所に立っていないんだな、と。



よく負け組だの負け犬だの日本ではいいますが、あれを言っている人間の8割は闘っていないと私は思っています。ただ、自分の境遇を高いところとくらべて、低いと思って。
低いことを負けと言い換えて



そんなの、今からでもどうにかできるかもしれないのにね。






そしてそれが私自身にもあてはまるんだな。


そういうことだったんだな、と思い知らされたんです。
この質問で。




英語もできない(だからコミュニケーションもできない)
経験もない(だから多様なシチュエーションに対応できない)
具体的な解決策もない(だからただ「見て」いるだけ)





今の自分を知るといいますが、
こう、世界レベルではみていなかったな~と思うのです。
そして、見てみて思いました。










うわ~自分ちっさ。







これから世界で戦うのが夢ならば、


この時期に、
この経験は、


おそらくかけがえのないものになると思いました。
というか、かけがえのないものにしていかないとだめだな、と。



まあそんなことを思いながら、とりあえず言えるのは、あとおよそ10日です。
本気でカウントダウンモードに入りました。


14日。336時間。20160分。



何が発見できるんだろう。
何を発見していくんだろう。
何を感じて、何を思うんだろう。
何が種として植えられるんだろう。


わくわくしてきました。
頑張って生き延びてきます!(マラリアが出るとしたらそろそろです)(現実にもどすなよ、と)

昨日のブログに関連して。


正直ショックでした。
仕事中、ちょっと休憩するか、と開いたニュースサイトで見たときには、
落ち込みました。本当に。



どういう思いで、アフガニスタンの医療支援にかかわってきたのかとか、
関わっていこうとしていたのか、とか。
全然わからないですし、もうわかる機会も永遠に逸してしまったのですが、



私がたどりたいと思っている道に似た道をたどっていただけに、
ミャンマーに続いてまた一人、自分にとって貴重な日本人を失ってしまったんだな、と。



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バングラデシュにきて思ったのは、
こういう事態は「起こりうる」ということでした。


特にアフガニスタンなんて、危険度はおそらく世界でもトップクラスに高くて。
外国人を排斥する運動なんて言う救いようのない思想をもったテロリストが闊歩していて。


断片的な情報を集めてもなお、危険なのはわたしも感じられるくらいでしたし、危険なんだと思います。












ただね。誘拐したテロリストにこれだけは言いたい。








死んでしまえば、もう何もわからないんだよ。

死んでしまえば、主観ではそれまでなんだよ。
あとは、周囲の人間がなんとかするしかないんだよ。




彼らが殺したかどうかははっきりとしてないですけどね。

責任の一端は確実にあるとおもうのです。報道官も認めてますしね。





****





なぜ殺されなければならなかったのか、とか。
考えても仕方ないですけどね。


仕方がないからこそ、風化させたくないな、と。




親御さんの思いもいかばかりでしょうか。
外国人を救うために活動していて、
その外国人に殺されてしまうなんて。




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一部の報道では自業自得といわんばかりの報道ですね。



自業自得だって偉そうに語る気は私はさらさらないのです。
ただ、これは将来的に自分にも起こりうることだな、と思いました。





自分の業は、自分で得るしかない。
私がいま、バングラデシュにいるように。
彼が、アフガニスタンに残ったように。
もちろん立場も何もかも違いますが。



何かあっても最終的に自己責任。

理不尽を許してはいけませんが、
自己の責任に帰結させないと、日本ではなくて海外に行くという選択は選べないと思うのです。

それくらい、まだ海外でのNGO活動は、残念ながら日本人にとってはハードルが高いのです。


だから、この事件は私にとって、将来の私にとっても非常に示唆に富む事件だったなと。



そして、一番怖いのは「無関心」


これは、これだけは、やってはいけないな、と自分は思いました。



****



人間ってわかりあえないもんなんだな、ということを理解することから、
支援っていうのは始まる気がしています。

テロリストに同情する気なんてないですがね。




たとえば私が、アフガニスタンに生まれて。
戦乱で大切な人を失ってしまったとしたら。




たとえば私が、バングラデシュに生まれて。
洪水ですべてをなくしたら。路上で生きる以外に道がなかったら。






100%言えるのでしょうか。
断言できるのでしょうか。
私が、同じ道をたどらない、と。



心底わかりあわなくていい。
理解をすることから、始まる。

テロリストを化けもの扱いしているうちは、まだまだ私も支援なんて言えないのかな。
そんな気がするのです。


*****




まとまりのない日記になってしまいました。
ですが、今渦巻いている思いは、自分の中で咀嚼しきれていません。
これを咀嚼して、行動に移すその時が、自分にとっての転換点なんだろうな、
そういう気がしています。


いずれにせよ、
人が死んでしまった以上、あとには悲しみと恨みと怒りしか残らないんだろうな。
そういう複雑な思いを抱いた事件でした。

まだまだ、あと二週間ですか。
咀嚼できる内容を増やしていけるようにしていきます。






>Rさん

同じ思いでいられるのはうれしい限りです。
ほんとうに、残念な事件でした・・・