昨日のブログに関連して。


正直ショックでした。
仕事中、ちょっと休憩するか、と開いたニュースサイトで見たときには、
落ち込みました。本当に。



どういう思いで、アフガニスタンの医療支援にかかわってきたのかとか、
関わっていこうとしていたのか、とか。
全然わからないですし、もうわかる機会も永遠に逸してしまったのですが、



私がたどりたいと思っている道に似た道をたどっていただけに、
ミャンマーに続いてまた一人、自分にとって貴重な日本人を失ってしまったんだな、と。



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バングラデシュにきて思ったのは、
こういう事態は「起こりうる」ということでした。


特にアフガニスタンなんて、危険度はおそらく世界でもトップクラスに高くて。
外国人を排斥する運動なんて言う救いようのない思想をもったテロリストが闊歩していて。


断片的な情報を集めてもなお、危険なのはわたしも感じられるくらいでしたし、危険なんだと思います。












ただね。誘拐したテロリストにこれだけは言いたい。








死んでしまえば、もう何もわからないんだよ。

死んでしまえば、主観ではそれまでなんだよ。
あとは、周囲の人間がなんとかするしかないんだよ。




彼らが殺したかどうかははっきりとしてないですけどね。

責任の一端は確実にあるとおもうのです。報道官も認めてますしね。





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なぜ殺されなければならなかったのか、とか。
考えても仕方ないですけどね。


仕方がないからこそ、風化させたくないな、と。




親御さんの思いもいかばかりでしょうか。
外国人を救うために活動していて、
その外国人に殺されてしまうなんて。




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一部の報道では自業自得といわんばかりの報道ですね。



自業自得だって偉そうに語る気は私はさらさらないのです。
ただ、これは将来的に自分にも起こりうることだな、と思いました。





自分の業は、自分で得るしかない。
私がいま、バングラデシュにいるように。
彼が、アフガニスタンに残ったように。
もちろん立場も何もかも違いますが。



何かあっても最終的に自己責任。

理不尽を許してはいけませんが、
自己の責任に帰結させないと、日本ではなくて海外に行くという選択は選べないと思うのです。

それくらい、まだ海外でのNGO活動は、残念ながら日本人にとってはハードルが高いのです。


だから、この事件は私にとって、将来の私にとっても非常に示唆に富む事件だったなと。



そして、一番怖いのは「無関心」


これは、これだけは、やってはいけないな、と自分は思いました。



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人間ってわかりあえないもんなんだな、ということを理解することから、
支援っていうのは始まる気がしています。

テロリストに同情する気なんてないですがね。




たとえば私が、アフガニスタンに生まれて。
戦乱で大切な人を失ってしまったとしたら。




たとえば私が、バングラデシュに生まれて。
洪水ですべてをなくしたら。路上で生きる以外に道がなかったら。






100%言えるのでしょうか。
断言できるのでしょうか。
私が、同じ道をたどらない、と。



心底わかりあわなくていい。
理解をすることから、始まる。

テロリストを化けもの扱いしているうちは、まだまだ私も支援なんて言えないのかな。
そんな気がするのです。


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まとまりのない日記になってしまいました。
ですが、今渦巻いている思いは、自分の中で咀嚼しきれていません。
これを咀嚼して、行動に移すその時が、自分にとっての転換点なんだろうな、
そういう気がしています。


いずれにせよ、
人が死んでしまった以上、あとには悲しみと恨みと怒りしか残らないんだろうな。
そういう複雑な思いを抱いた事件でした。

まだまだ、あと二週間ですか。
咀嚼できる内容を増やしていけるようにしていきます。






>Rさん

同じ思いでいられるのはうれしい限りです。
ほんとうに、残念な事件でした・・・