ときたやすしさん、ご存知ですか?ご存知ですよね。
激安ギターのネットアイドルと私は呼んでおります。
この方に少しお世話になったので、お礼と言いますか…ご挨拶と言いますか。
彼のサイトに楽曲を提供した事があります。
曲名は、THE JUNK GUITARS FACTRY。
まさに彼のサイトの名前そのものです。
私はお仕事で作曲していたので、基本的に楽曲の納入にはコスパも考慮します。
ギャラや印税、様々な形態はありますが、今回は勿論ノーギャラ。
従いまして、時間をかける事もコストもかけられません。
その中である程度のクオリティを出すには?
それはもう、手前味噌な得意分野で好きな様に作るのが一番!
という訳で、この曲は作曲から完パケまで半日で作りました。
まず、得意なハードロックで。
私の特徴である和風音階を駆使して。
職人らしさを残すべく、多少のジャンルの幅を込めて。
冒頭、ファンクなドラムフィルからスタート。
物凄くスタンダードなギターリフでイントロが始まります。
良く聴くと、実はちょっと変なんですよ。気付いた人は…鋭い!
耳コピすれば気付けます。
そんなイントロはややテクニカルなハードロック調ですが、イントロが終わるとツーバスとのユニゾン。このリフ、6連です。レーサーXパクってます。
そしてリードギター。
コレが私の得意な和風フレーズ。個性を大いに発揮できます。
でも途中で飽きたのか?ネタ切れか?p5thビロウ(中近東)なフレーズになります。
次に少し落ち着いた雰囲気になり、クランチトーンで演奏。
6連メタルなリズムから、ソフトなファンクに変化。
サビは重たいリフにしてみました。もう…完全なる手前味噌です!
低音ハーモニクスでサビを締めた後はアウトロ。
イントロ同様なリズムで開始します。
が、途中から何故かダンスミュージック風なリズムへ。
実はコレ、イントロでも少しだけ(8小節)ダンス系リズムを取り入れてまして。
モチーフです。物語でいう、伏線です。
得意分野と手前味噌を駆使して短時間で作った楽曲です。
何しろノーギャラなので。
でも、そこそこ聴けるでしょ?ダメ?