当社は海外の子会社があり、決算で時々やりとりがある。
以前は現地駐在の日本人が必ず繋いでくれたのだが、ちょいちょい英語で頑張ってコミュニケーションし始めたらさもそれが当たり前と言わんばかりに、現地人と直接メールのやりとりをすることも少なくなくなった。
そんな中、先日来、某国の担当者から英語で会計関係の照会メールあり。
海外駐在経験のある部長以外は「英語メールなんて・・・」という感じだが、自分の場合はわかるとか得意でなくても逃げないスタンスなので時間はかけつつも対応している。
・・・が、今回の照会内容は会計的にもやや高度なデリバティブのヘッジ会計(汗)
日本語でも回答に窮する部分だなぁ (-o-;
でも海外駐在にでもなればそれこそこれが毎日になるのだからまだまだ生易しいと思わなければ!