カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


 

 

姉妹の白熱の会話はうんこ談義。 

しかもコレ、新大阪駅のドトールでしていました。ぷひゃ。 

 

う○こって健康のバロメーターですけど、他者とその形状や硬さを話し合うってなかなかできないですよね。 

あと女性の場合、下から出血している場合、どこから出血しているのか判断が難しくないですか? 

過去に、不正出血した時に、キレ痔かと思いましたし。 

とにもかくにも下から出血したら、すぐに病院に行ってください。 

特に不正出血だと、女性の場合、『ホルモンが崩れたかな?』くらいで逐一クリニックにいくことはあまりないと思うのですが。 

下からの出血は甘くみてはいけません!

痔も早期治療がオススメです。放っておくと貧血になったり、下手して化膿して人工肛門になる可能性も。  

自分は不正出血の原因がポリープだったのですが、貧血が悪化し白血球値が下がっていると言われました。 

もう少し様子をみようかな?と思っている間に悪化して治りが遅くなったりするので(しました!)、早めのアクションが大事!

 

一方で、こんな話もありますが。

過去に下血だと勘違いした話:

Better to be safe than sorryです。後悔するより、安心が大事! 

 

そんなこんなでちょっと興味があったのでアンケートを作ってみました。 

個人的には哺乳類は寒くなるとう○こは細くあるんじゃあ?と思っているのですが。

 

うんこが細くなるだけで病院に行く人はまずいないような気がするのですが、どうでしょうか? 

この『病院に行かなくてはいけないレベル』をどうやって判断すればいいのかが難しいですよね。 

心配しすぎない程度に、日々、健康状態を観察していかなくてはいけないなあ、と思います。 

 

余談ですが、抗生物質を飲むと、う○こがフガフガになりませんか? 

体調を壊した時と、抗生物質を飲んでいるときはフガフガですが、その他は立派なブツが毎日スルリンと出ます。 

 

日頃からのう○こ観察、大事かもしれません。

自分のう○この『普通』を知らないと異常も気づけないので。

 

 

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