道路工事でチョイチョイある、こういう適当な舗装。
※画像はイメージです。
「今回の工事とは別件の工事で掘りかえすから、事故防止のために仮舗装をしてある」というのならわかるけど、これで「きちんと仕上げてある」だなんてナメてけつかりますわね。
プラモのパテ埋めなんかがそうですが「後からヒケる(凹む)と困るから多めに盛っておく」んでしょうね。
で、結局ヒケずにそのまま()
画像の場所ではありませんが、先日盛り上がったアスファルトに足を取られて盛大にコケました。
華麗に膝から着地して、勢いもついていたので顔面スライディングを防止するために手をついて…流血。
数メートル先にいた解体工事(路面の凹凸とは関係なし)の警備員も完全に無視。
工事に関係なくともおっさんがコケてたら「大丈夫?」って声をかけるのがあたりまえだと思うんですが…カネが絡まないと動かないクズなんでしょうね。
傷口がどうとか、そういう画像を貼るのはやめておきますが、まあまあな流血でした。
それにしても道路工事、ちゃんとやれないのかね?