その時、柳田はどう思ったのか? | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

1982年のWECinJAPANにやってきた、北米エレクトラモーティブから参戦の280ZX。

  




日本では誰もやってなかった「L28をターボ化」というだけでなく、それを耐久レースに持ってきちゃう凄さですよ。









この時、コカコーラ・マーチというGCマシンで出ていた「Z使い」の柳田春人選手はどう思ったんだろう?




「本当はフェアレディZでシルエットに出たかった」と言っているように、フェアレディZへの未練を残しつつブルーバードでシルエットレースに参戦していましたからね。









「どうせなら、これでスーパーシルエットレースに出たかった!」なんて思ってたのかな?













一方その頃、日本で走っていた280Zといえば…みんなだいすき権太坂Zですわねw(画像は240ですが、ちゃんと280Zへ代替わりします)
こちらはずっとNAのまんま戦っていましたね。