小学生男子にプロ並みの技術を要求する鬼畜マンガ。 | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

どや~い!wwwwwwwwww






というわけで、そんなパーフェクトガンダムを生み出したマンガ・プラモ狂四郎です。








こうやってパーフェクトガンダムが出てきたときは、そりゃもう「衝撃」でしかなかったですよ。














そんなパーフェクトガンダム。




モナカキットと呼ばれる、1/144で300円の時代に製作記がコミックボンボンに載っていたんですが…








プラ板で箱を組んで排気ダクトを作らせたり、バルサ材(水分を抜いてウエハースのようにスカスカになった木材)を削って装甲を表現させたり…。
もう、やらす内容がプロ並みの鬼畜っぷりで震えが止まらないw







馴れてるひとならまだしも、今の大人でも完成させられるかどうかw














とはいえ、タミヤが今も刊行している「タミヤニュース」に載っている「これだけは作ろう」という改造コーナー。
プラ板を切り出すための型紙を用意するとか、コチラもなかなかの鬼畜っぷりw





エグいことをやらせとるなぁwwwww













えげつないドMなくらいの性癖を持ってないと、こういうセミスクラッチは完成できないですよね(経験者w)。









ポプちん、いくらふて寝しても妖精さんが代わりに作ってはくれないんだよ…。