「TAFT」、ようやく?5555km突破(笑) | ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

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もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/

セカンドカーの「TAFT」が、

先日走行距離、

「5555km」のゾロ目を突破しました♪




毎回、やっとかよ!

というほど、

年間走行距離が少ないので、

他の「3年前に新規登録した個体」よりも多分、

「低走行距離車」になっていると思います(笑)

セカンドカー導入の際、HCR32とは真逆の性質の車を探していて、

結果、その年にキャンプを始めた為、

「キャンプ場に難なく行ける」と言う理由でTAFTを選択しました。

キャンプ場行く時に往復100〜200km位、

一気に走行したりしていますが、

結局TAFTも年間で2000kmちょっとしか走って無いので、

全然乗っていないですね(笑)


ここ年々、短期で見ると今のところ走行距離は少ないですが、

TAFTはこれから数年先、年間走行距離は増えていきそうな予想。

理由は”両親の高齢化“です。

これは両親が存命な限り、不可避な問題です。


今は父親がまだ車を所有していて、

運転も出来るので良いのですが、

70は超えていてあと数年でそろそろ後期高齢者に入ってくる為、

「いつ運転出来なくなるか」と言う問題があります。

母親は免許自体持っていないので、ここではあまり関係ないです。

後期高齢者にもなってくると、

どうしても本人の思っているより判断能力が鈍くなってくるので、

父親だって運転中にもしかしたら事故起こすかもしれないし。

免許更新時の「適性検査」で脱落して、

実質強制的に免許返納?になるかもしれないし。

その前に免許返納するかもしれないし。

まあ、事故起こす前に返納して欲しいのはあるのですが。

事故って本人死んで、損害賠償だけ残りの家族に請求来るとか、

最悪ですからね(笑)

自己過信からの「老害エンド」だけは避けていただきたい(笑)

まあ、損害賠償の支払いは保険会社だろうけど。

これは老人に限らず自分も日頃注意しないといけませんね。


父親が運転出来なくなった時、

流石に足腰弱っている老人を乗り降りしにくい、

「HCR32」に乗せるわけに行かず…

今でさえ母親は「TAFT」一択になっているので(笑)

必然的に快適度の問題で両親共に「TAFT」に乗せる事になります。


そうなるとまあ、数年後に父親が運転を引退したとして、

その分も自分が車を出す事になるので、走行距離増えるよね。

あくまで見込みですが。


それでも年間どれくらい走るかは未知数。

今は概ね2000km程度ですが、

全然変わらず大して走らないかもしれないし、

1万km以上、それ以上走るかもしれないし。

その時になってみないとこれは何ともなところですね。


この少ない桁数からのゾロ目とかキリ番とかは、

新車から乗る楽しみの一つですね♪