今のスマホに換えてから、
電池の充電管理を割ときちんと継続しています。
「電池残量50〜80%」
の間を目安に放充電して使用するような使い方です。
残量を減らし過ぎても、
逆に満充電をし過ぎても、
劣化を早めるとのことなので。
一応スマホ自体の機能に過放充電防止機能はあるのですが、
それに頼り切るのもなんか信用出来ず。
なので0〜100%充電するような事はほぼ無いです。
「最適化充電」という機能もあるのですが、
いつまで経っても「パターン学習中」ですから(笑)
これは自分が交替勤務で、
昼夜問わず残量で充電しているから
「パターン化出来ない」のだと思っていますが。
バッテリー管理アプリを使っていた時は容量測定の為に、
一桁%から満充電まで実施した事はあります。
しかし、それはアプリ側から要請された時だけです。
その管理ソフトも、
“アプリ自体の電池使用率が高い”
事が判明し、本末転倒な為アンインストールしましたが(笑)
今は電池の状態をそういうアプリでは監視していないのですが、
日々電池残量を気にするのが日課になっています。
そうやって気をつけていて使用もたまにタイミングで目安の残量から外れる事はあるのですが、
それでも40%〜90%の間に収めるような運用をしています。
買った当時、
「2日に1回程」の間隔で充電していたのですが、
最近は、
「1.5日に1回程」になっている感じがするので、
気を付けていてもどうしても使用しているうちに
「電池内部の物理的な劣化」は避けられない…
あと何年使えるかは分かりませんが、
どうせなら出来るだけ長い期間、
ソフトウェアアップデートの対応期間いっぱいまで使いたいです。
スマホも本体高いですから、
おいそれとホイホイ買い替えは出来ないですからね。
ガラケーは5〜10年近く使えたのですが、
スマホはOSのセキュリティアップデートの関係で、
買うタイミングによっては長く使えないのは気に食わないな。