もう5年前だったか。
※回想長いです(笑)
HCR32の左側面に
”BBAの操縦する法律違反の有人軽自動車魚雷“
が触雷したのは。
そもそも相手側の路地は「左折のみ可」の標識があり、「直進NG」でした。
そこを直進すると道路交通法違反なのに、
無視して直進してきた結果、
自分のHCR32左側面に命中させてきた。
しかも事故処理が終わり去り際の会話で
「お金無いので請求額出来るだけ安く」
とか言ってる時点で人としてダメダメなヤツ。
そんな事言われたら逆に
”最大限のペナルティ(出来るだけ請求額釣り上げる)“
を相手に食らわせたくなります。
人の物を傷つけておいてその態度、それは許されません。
そして案の定、
修理費用の過失割合でゴネてきやがったので、
その悪態に対する報復処置として自分は、
本当はちょっとしたガリ傷で修正で3万程度の費用で済むホイールを
“新品”購入で19万にしてそれを請求額に組み入れてあげた。
そのホイールがBBAの軽自動車衝突によってに傷つけられたのは事実なので、
それは認められまして。
それ以外にもちょこちょこ増額、
25万程度修理、パーツ代金を適正の範囲内で増やして、
相手の負担額を跳ね上げて請求してやった。
本当は相手が法律違反なんだから「相手9.5:自分0.5」でもいい位。
両者動いている状態での衝突だったから、相手10:自分0は厳しかった。
最終的には確か過失割合「相手9:自分1」で着地させましたが、
今思い出しても腹立つ。
と、前置きが忌々しい記憶の長い回想になってしまいましたが、
これ書かないと何故交差点に信号機が設置される位でネタにするのかが不明確になるのでね(笑)
その交差点が最近、
何か工事をしていて。
孔掘ったり、高所作業車で作業して、
長いポールを埋め込んでいるようでした。
「信号機」が付くようです(笑)
標識をよく見ないで違反する人が絶えないのと、
事故の件数が
“信号機を設置しなければならない基準”
に達したのではなかろうか。