2023年、下期賞与支給。 | ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/

2023年も、

12月に入り。


今年も

「下期賞与」

が支給されました。


「賞与額」

は外資系企業に買取してもらった際に、

年俸制になり、それが賞与にも適用されるので、

ある程度額面が決まってしまっている為、

特に額面で一喜一憂することは無くなったのですが、

まあ、満足はしてないわな(笑)


“収入の計画”

を立てやすくはなったので、そこはメリットです。


賞与が支給されないところもあるので、

貰えるだけマシなのかもしれないですが、


年俸制になったことにより、

“自分の会社での評価”を上げないと、

“賞与額も増えない”という事に繫っているので、

そこは自分にとってはデメリット。


評価の上げ方を知らない自分は、

いつまでも給与も賞与額も満足に上がらないというスパイラルに。

評価を上げ方を知らないというのは語弊か。


例え評価が自職場で高かったとしても、

上層部に評価が上がっていくにつれて評価は恐らく低くなっている。


評価が下手に上がって、

“責任の高い常日勤の職務に回されるのが嫌”

過ぎて、

結果として“現場至上主義”になっていて、

「管理職は割に合わないから絶対に嫌だ」とか、

「常日勤は給料下がって責任上がるから絶対に嫌だ」とか、

会社で常日頃言っていますから、

上長の耳に入っているかは不明ですが、

その時点で会社側からしたら良い評価なんて貰いにくいですからね。


給与はデリケートな問題でもあるので、

手取り額面を直に管理職の人間に聞く機会が中々無いのですが、


うちの中間管理職、

手取り25万も恐らくいかないですから。

残業しても30万行くかどうか分からない。


今の年齢で手取りいくらになるかは分かりませんが、

多少体キツくても交替勤務やっていた方が今の会社、

デメリットよりメリットがかろうじて上回る。


なので、額面は増えなくても、

今の状況を継続した方が、

今の会社では良さそう。


ここで言っていることは、

毎回そうですがあくまでも

「今の会社では」という前提条件です。

他の会社がどうなのかは転職経験が無いので分からないです。


年収を今より上げたいのはありますが、

出世欲は無いし、会社での自分の評価も気にした事、

あまり今まで無いんですよね(笑)