先日片付けをしている時に、
カッターナイフの使い方を誤ってしまい、
「左手の人差し指」
を怪我してしまい。
人差し指の第一関節から第二関節くらいにかけて、
ザックリと表皮を“削ぎ落として”しまい、
現在患部の消毒をしてもらう為
整形外科に通院中です。
はい、このシリーズ、もう少し続きます(笑)
先日、「2回目の状況確認」をしました。
前回の処置時に予め欠損した皮膚の代わりとなるようなガーゼ?
のようなものを当てていて、
それは皮膚が形成されてくるまでこのまま剥がさないでとの事でした。
出血自体は新たにはほぼ無い状態で、
その皮膚の代わりともう一枚
“大きめな滅菌ガーゼ”を上に当ててもらっているのですが、
そこまで血が固まっている状態ではなく。
前回は結構血が固まっていました。
傷口からの直接的な出血は一先ず収束したようです。
ここからは自然治癒力による欠損箇所の再生と、皮膚の形成ですね。
何処まで欠損箇所が元通りになるかは判らないですが、
取り敢えず一週間様子を見ましょうということで、
処置から一週間後にまた状況確認をする予定になっています。
全治3週間、一応年末までには傷ぐちは塞がる予定ではあるのですが、
あとは自分自身の自然治癒力任せなので、
なんとも言えないですね。
あ、怪我の箇所は前回と同じ保護の状態なので、
画像はありません(笑)